トウマくんは小さい妖精さんにデレデレなようですっ☆←【妖怪ウォッチシャドウサイド】

コ「31話だな〜。」 ページ34

←前回からの続き↓


ユ「では、トウマ君！狭い部屋ですけど、ごゆっくりどうぞ〜♪」((ニコッ

ト「え、あ、うん。お邪魔します。」((ペコッ

ユ「どうぞどうぞ〜♪」

ト「…。(ユキの匂いがする…ここでユキが生活してるんだ…。…おぅふっ…！////)」←←


☆キッチン☆


ユ「〜♪」←(調理中…)

ト「ばぁっ！」((ムギュっ

ユ「ふにゃっ！？;;ト、トウマ君！！後ろから突然驚かすのやめて下さいっ！！////;;後、どさくさに紛れて抱きつかないで下さいよ！！////;;」

ト「えーいいじゃん別にー…。」

ユ「とゆうか、離れて下さい！！;;」

ト「いーやーだー。」((ムギュ〜

ユ「…退かないと私と一緒のベッドで寝させますよ。」((ジト〜

ト「喜んで。」(真顔)←←

ユ「ちょっと！！;;そこは否定して下さいよ！;;」←

ト「何で！？;;ユキと同じベッドで寝れて、ユキをクンカクンカ出来るんだよ？！;;最高じゃんそれ！！;;」((クワッ←←←

ユ「ツッコむのももう面倒くさいわ！！;;」←←


※結局、抱きつかせたままご飯を作りました。←



☆リビング☆

ユ「…うん！我ながら良い出来ですっ♪」((ニコッ

ト「…。」

ユ「？トウマ君…？黙ってますけど…どうしたんですか？;;」

ト「…ない。」

ユ「へ？」

ト「こんな…こんなに美味しそうな物食べれる訳がないッ！！;;」

ユ「…はい？;;」

ト「だって、僕今までピザしか食べてなかったのに、突然ピザ以外のご飯を食べろってハードル高すぎだよ！！;;それに、ユキが作った手作りのご飯何て、神から与えられた贈り物だよ…！」←

ユ「そんな大袈裟な…;;とゆうか長いです。」(セリフが)←

ト「くっ…;;ユキ、このご飯“永久保存版”にしていいかn」←

ユ「普通に食べて下さい。」(真顔)←←


ト「…ねぇユキ〜。」

ユ「？」

ト「僕疲れちゃった〜…“あーん”して？」

ユ「お断りします。」((即答←

ト「即答！？;;何で何で〜！」((むぅ！

ユ「大体、トウマ君何もやってないじゃないですか！何で私がそんなこと…////;;」

ト「ユキ。」

ユ「？//;;」

ト「ユキがあーんしてくれないと…



“僕、ご飯じゃなくてユキを食べちゃうかも…。”」((耳元で囁く))

ユ「…っ〜〜！！！////わ、分かりました！分かりましたから…その…耳元で囁くの…やめて…////」(照)

ト「(あ、ヤバい。可愛すぎて死にそう。^p^)」←←



…今回トウマ君ヤバァイね^/p/^dy作者←

ウ「32話でうぃす〜！！」→←ジ「30話だニャン。やっとここまできたか…;;」

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