トウマくんは小さい妖精さんにデレデレなようですっ☆←【妖怪ウォッチシャドウサイド】

マ「14話っシュっ☆」 ページ16

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ピコン…♪

ア「？…新しいカキコミか？」

ケ「俺がブリザードウルフを管理するよ。」

ト「いや、ここは僕が。」

ナ「とゆうか、ユキのカードなんだからユキが持ってないでアンタらが持っててどうするのよ…;;」

ユ「いや、私は別に…;;」(苦笑)

ア「大変だ皆んな！レッドヘッドが現れたぞ！！;;」

全「「「！？;;」」」


☆駅前☆


ユ「わっ！;;な、何ですかこの人だかりは…！！;;」

ア「大騒ぎじゃないか！;;」

ナ「多分、この先にレッドヘッドが…;;」

ト「ユキ！僕の手をしっかり握ってて！！;;離しちゃったら絶対に逸れる！;;」

ユ「は、はいっ！！;;」


キュッ…。


ユ「…////;;(わ、わぁ…////;;な、何かトウマ君の手、男の子の手というか…何というか…、ゴツゴツしてるけど、優しい手みたいですねって私は一体何を！？////;;)」((ブンブン

ト「…////;;(ヤ、ヤバい…！僕、今ユキと手繋いでる…！////;;手は柔らかくて、もちもちしてる…。////;;もう死んでもいい…////;;)」(完全なる変態)←←

ナ「(トウマがすっごく幸せそうな顔してる…;;)」(苦笑)←

ア「あ、アレじゃないか！？;;」

ナ「って…道のど真ん中で勝負してる！？;;」

ユ「だから、車や人がこんな状態に…！;;」


男「何やってんだ坊主！とっととどきやがれ！！おいコラ！聞いてんのか！！」

レ「ダ・マ・レ…！！」

男「ひっ…！;;」

ケ「あ、アイツだよ！;;俺を襲ったの！！;;」

ト「ユキ、カードを。」

ユ「はいっ…！」((ガサゴソ…


ト「レッドヘッド！！」

レ「？」

ト「お前が探してるカードならここにあるぞ！」

レ「…！！よこせ！…白い…犬ッ…！！」

ト「欲しいのなら、電光石火時代で僕と勝負しろ！！」




☆河川敷☆

レ「俺…勝つ…白い…犬、貰う…」

ト「行くぞ！バトルスタート！！」


☆〜battle start！〜☆


ト「まずは僕のターン。カードをドロー。スライムをアタックエリアにセット、ターンエンド。」

レ「俺の…ターン…ドロー…ゴブリンのアビリティでスライムに先制攻撃…。」

ト「…！」

ケ「しまった…！;;」

ユ「何かマズいんですか？;;」

ケ「ゴブリンのカードは自分と同ランクのモンスターなら、アタック攻撃を無視して、((re」
(↑※長いので割愛…;;dy作者←←)

ナ「ゴメン、何言ってるのかよく分かんない。;;」←

ユ「…;;」(苦笑)



すみません区切ります…;;dy作者

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