トウマくんは小さい妖精さんにデレデレなようですっ☆←【妖怪ウォッチシャドウサイド】

ウ「9話でうぃす！」 ページ11

☆月宮家 朝☆


ユ「…ん。」

…今日もいい天気…♪起きてご飯作って、学校に行く支度しないと…。(※ユキちゃんはマンションで1人暮らしです。)

ユ「(…あれ？何か動きづらいし、なんか生温かいようn)」

ト「^ ^」←←

ユ「…え？」

ト「おはようユキ…////今日も可愛いn」((ハァハァ←

ユ「ひゃあああああああああ！！////((re」


☆しばらくお待ちください☆^ ^ ←☆


ト「痛いじゃないかユキ！！突然思いっきりパンチしなくてもいいじゃん！！;;」(涙目)←

ユ「それよりも何で私の家にいるんですか！！;;とゆうか、何処から入ったんですか私の家に！！;;」

ト「針金でドアこじ開けただけだけど？」(真顔)←←

ユ「通報しますね♪」^ ^ ←←

ト「待って待って待って！;;ホントに通報しようとしないで！！;;」←

ユ「とゆうか、何でさりげなく私が寝てる間に同じベッドで寝てたんですか！しかも私に抱きついて一緒に寝てたましたし！;;」←

ト「ユキの寝顔可愛かったよ☆←あ、ホントに今の発言は撤回するから笑顔で通報しようとしないでっ！;;」(必死)←←

ユ「はぁ…もう…。トウマくん、朝ごはん食べてきたんですか？」

ト「え？あ、そういえば食べてないや。」

ユ「じゃあ、朝ご飯作ってあげますから、食べてください。」

ト「えっ！？////;;」

ユ「？い、嫌でしたか？;;」((うるっ

ト「い、いや！////;;むしろそっちの方が嬉しいとゆうか…なんとゆうか…その…////;;」

ユ「？とりあえず、トウマ君の朝ご飯作っちゃいますね！」((ニコッ


パタパタパタ…。


ト「…っ〜！！////(いつも見てる笑顔なのに、いつも以上に照れてしまう俺は変なのかな…？////;;それと、いつもユキは三つ編みしてるから、髪の毛を解いてる姿がめちゃくちゃ可愛い…。////俺の
“理性”…保つかな…。)」



☆リビング☆


ユ「ふんふんふ〜ん♪」

ト「随分と楽しそうだね。」((ヒョコっ

ユ「わっ！;;び、びっくりした…;;驚かさないで下さいよ…;;」

ト「あれ？そんなにビックリした？ゴメン;;そこまで驚くとは思ってなくて…;;」(苦笑)

ユ「大丈夫ですよ！ちょっと驚いただけですので！;;
そこのイスに座ってて下さい！もうすぐで出来ますから！！」((ニコッ

ト「…やだ。」

ユ「え？」


ぎゅうっ…。←(後ろから抱きしめる音)


ト「やだ…。」

ユ「え、えっと…;;ト、トウマ君！;;包丁、にげれnひゃうっ！！////;;」

ユ「…っ…ト、トウマ君…？////;;」

ト「…ユキ、いい匂いするね。」((ニヤ

ユ「…！？////;;」



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