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シャンクスの旅立ちとガープと言う男 ページ14
Noside
シャンクスが旅立つとき
ルフィに帽子を託すシャンクス
そして、ルフィをAに託したシャンクス
その背中は頼もしく
未来の四皇に相応しいと言えるだろう。
――――――
その数時間後
『うぉぉぉぉぉぉぉぉ？！なんでこぉなったぁぁぁぁぁぁ？！』
ル「」←←←
ガ「がっはっはっ！お前もついてこい!!A!!」
ガープに担がれコルボ山にルフィと共に無理矢理来たA
遡ること数分前
――――――
『なんだ？あの戦艦？は』
ル「」
固まるルフィを他所に戦艦に近づくA
ガ「ん？なんじゃ、見たことのない面じゃのぉお主」
『私は神風特別攻撃隊、隊長!!
関 Aであります！！』
つい、海軍を見て軍隊と同じ挨拶をしてしまったAであった
ガ「がっはっはっ！気に入ったぞ！お主、ワシの孫になれ！」
こうして、
Aの態度を気に入ったガープはルフィ共にコルボ山へAを連れていった
続く
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猿 - おう！wwwあんがとよ！ (2017年8月27日 17時) (
レス) id: 29d95ad2d0 (このIDを非表示/違反報告)
しありあっと - 待ってたぜww更新頑張れ！ (2017年8月27日 7時) (レス) id: f0be2813be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猿から生まれた異成人 | 作成日時：2017年8月27日 5時
