今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:498 hit
小｜中｜大
私には ページ4
今日で確か回ったのは6回目
ちゃんと数えてるのよ？
私はそんなことを考えながら靴箱の中に入っているか確かめる
この今を変える訳には行かない。
この場で読みすぐにバッグにしまう
降ったら、、世界は変わってしまうのか？
違うわ。私にそんな影響力は無い
高嶺の花、高嶺の花と言われ続けてるけど
有り得ない
顔と性格で選んでしまう私が高嶺の花だなんて
勿論、地位も金も才能も大事よ
何でなんでしょう
藤永くんはそんな恵まれた人では無い
強いて言うなら顔が少し良いぐらいでは？
そんなことを考えてしまう
私のいい所が分からない
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
