第102話 ページ31
今日は緊急で寮長会議が入った
ん？？お前知らなくても良くね？？って思ったそこの人。
一応私はオンボロ寮寮長だ。
ちな、副寮長はグリム()
集まっているのはカリ厶とレオナの金持ち組。
その後にゾロゾロとみんなが集まってきた
のだが…何故だか…ヴィル先輩が険しい顔をしていた。
美しい顔が歪んでしまっている…！
学園長｢お待たせしましたー、これから寮長会議を始じめます。
シェーンハイトくん。話してもらっても？｣
ヴィル｢えぇ。｣
ヴィル先輩は険しい顔のまま立ち上がった
ヴィル｢アタシのユニーく魔法が消えたわ。』
ヴィル先輩はそう言った。
周りを見渡すと
口を開けたまま固まるリドル
スペースキャット状態レオナ
タコのごとく驚いてるアズル
え？と言って困惑中のカリム
険しい顔で説明してるヴィル
話を聞いていなかったイデア
あれ。また居なくね？マレス
一言で纏めるとなるとカオス
何か凄くない？.....↑↑↑ここら辺凄ない？()
アズール｢でも…ヴィルさんの強力な魔力は…感じ取れます｣
ヴィル｢だからきっと無くなったと言うより…使い方が分からないが正しいんじゃないのかしら。｣
レオナ｢使い方が分からないィ？｣
ヴィル｢アンタ等は使えるの？｣
アズール｢今日の朝使いましたね。｣
リドル｢ボクも今日首をはねたよ｣
ヴィル｢今は無くなっているかもでしょう…！？｣
ヴィルはなんだか若干苛立っていた。
ユニーク魔法が使えないイラつきと普通に此奴らへのイラつき
リドル｢確かに今は使えないかもしれないね『オフ・ウィズ・ユアヘッド』｣
ガチャンッ
『おい私に付けるな』
レオナ｢『キングス・ロアー』｣
サアッ…
『首輪を砂にしてくれたのは感謝するけど、制服が…』
カリム｢水飲むか？『オアシス・メイカー』｣
『折角なんで頂きます。』
アズール｢ではAさん、契約書にサインを。｣
『嫌ですよ。』
『てか私で試すの辞めてくれません！？！？！？』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
更新頑張った
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琥珀(プロフ) - ハーツラビュルとすと○り合わせるとか最高じゃないですか！！発狂しましたよ、、、、どっちも好きなのでめっちゃ嬉しかったです！1つ前のシリーズ？でこ○ちゃん出してたんで知ってるんだなと気づきましたが、まさかこれに作者さんが出すとは思いませんでした。。 (2021年8月5日 1時) (
レス) id: c3e4856559 (このIDを非表示/違反報告)
桃水 - す○ぷりーー！！！！ツイステーー！！！！気が合いますね…（？） (2021年3月28日 16時) (レス) id: d913c667de (このIDを非表示/違反報告)
りつ@鉛筆 #アダマリLOVE(プロフ) - まっちゃパンケーキさん» よく気付きましたね……！！((( (2020年11月8日 21時) (レス) id: 026de477cb (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃパンケーキ - コンパスがあった…? (2020年11月8日 21時) (レス) id: fdd615be0f (このIDを非表示/違反報告)
りつ@鉛筆 #アダマリLOVE(プロフ) - 未桜さん» マジすか！！それはなんか嬉しい……。趣味合いそうっすね。お茶とかどうです？？(唐突のナンパ) (2020年11月7日 22時) (レス) id: 026de477cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ああああ | 作者ホームページ：なしに決まっとるわぶん殴ぞあぁん？？
作成日時：2020年10月13日 16時
