銀魂の世界へ…えっ？吉沢亮もぉぉぉおお！？

17話 お亮side ページ18

お亮side

ｻﾜｻﾜｻﾜ

《んー、くすぐったい》

目を開けると

『は？どこここ？』

隣を見ると女の子が眠っている

《ちょっと意味わかんねぇ、いやだいぶわかんね》

パニックに陥っていると女の子が起きた

『あっ、起きた？』

？「えっ？えっ、えぇぇえぇぇぇ！？」

急に叫んだから驚いた

女の子は陽菜と言うらしい

一言で言えば

《可愛い…今まで共演してきた女優さん達より可愛いかも》

とにかく可愛かった

そして

陽菜「全くわからんです…川が近いから河原？」

『そりゃ河原だね笑ひとまず土手を登ろーか』

天然だった

どうやら俺たちは銀魂の世界へトリップして来たようだ

なんやかんやあって沖田との勝負で勝った俺は真選組に居候することになった

土方「亮、お前の部屋は沖田の隣だ」

『へぇ』

沖田「土方さんにしてはいい部屋割りですねィ」

お亮 沖田 ( •´∀•` )ﾆﾀﾆﾀ

土方「おい、お前らなんか企ててんじゃねーだろーな？」

お亮 沖田「『さあ？』」

土方「なんかやったら切腹させるからな」

『了解でーす』

沖田「承知しやした」

土方が自分の部屋へ戻っていくと

沖田「亮、俺の部屋で土方暗殺計画の作戦を練るとしやしょう」

『おう』

沖田の部屋にて

沖田「さあ、どうしますかねィ」

『マヨネーズに下剤入れるとか？』

沖田 (´ᴖωᴖ｀)

沖田「明日にもやりまさァ」

《土方暗殺計画おもしれーな笑笑》

ピシャンッ！！

土方が急に部屋に入ってきたかと思うと

土方「お前らなんつー作戦練っとんどぁぁぁ！！今すぐ切腹しろ！！」

お亮 沖田「『えっ、無理』」

土方「何シンクロしてんだよっ！」

『俺たちは一心同体なんですよ？マヨ方さん？』

沖田「そーだ、そーだ」

土方「俺マヨ方じゃないから、土方だからっ」

『へいへい』

土方「ったく、とんでもねぇヤツらを隣り合わせちまった」

沖田「まぁ、これから亮と俺で土方さんの命を狙っていくとしまさァ」

『バカ土方ー』

土方「お前らマジで切腹しろぉぉぉぉお！！」

お亮 沖田「『うるせぇ』」

ドカーン！！！！！！！

土方「ギャァァァァァ！！！！！」

俺たちにバズーカで撃たれた土方はどっかへ行った

沖田「なぁ、亮」

『んー？』

沖田「俺たちで総悟＆亮13(サーティーン)でも結成しませんかねィ」

お亮「もちろん！！笑笑」

沖田「じゃあ、俺の事は総悟って呼んでくだせィ」

お亮「じゃあ互いに呼び捨てなっ」

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