銀魂の世界へ…えっ？吉沢亮もぉぉぉおお！？

15話 ページ16

『13！？そんなに童顔なのっ！？』

銀さん「お前、The童顔って感じじゃん？」

神楽「うんうん」

『いやいやいや、それにしても背高くない？私』

《背は自信あるですけどぉ》

銀さん「今時そんなもんだろー」

神楽「ちょっと背が高い13歳ネ」

『無理がありますよ？お二人さん笑』

銀さん「いや、普通だろ」

『それより2人は何歳なの？』

神楽「私は14アル」

『えっ、私神楽より年下だと思われてたのぉ』

陽菜 (´TωT｀)

神楽「思ってたアル笑」

《うっ、さすが毒舌神楽》

『で、銀さんは？』

銀さん「俺は20代後半だ」

《なんでそこはちゃんと言わないんだよ笑てかてか、、》

『銀さんこそ嘘ついてるでしょ』

銀さん「は？なんで？」

『だって、どー見ても30代半ばぐらいじゃん』

銀さん「お前、それは老けてると言いたいのか？」

『まーそうなるね』

銀さん「えっ、ひどっ。銀さんのガラスのハートにヒビ入った」

神楽「銀ちゃんはマダオだから30代半ばがちょうどいいアル」

銀さん ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ

《ざまーみろ》

『ところで、新八君は何歳なの？』

神楽「あのメガネは16のチェリーボーイアル」

『私の一個下かぁ』

神楽「クソサド2号は何歳アルカ？」

『お亮はたしか25だった気がするー』

神楽「まあ、どうでもいいけどナ」

『神楽から聞いてきたやん笑笑』

銀さん「もう年齢なんてどうでもいんだよコノヤロー、人生年齢関係ねんだよォ」

『うわぁ、いい歳こいてやさぐれてる…』

神楽「そんなことより陽菜はどこで寝るアル？」

『うーん、神楽は押し入れで寝てるんだよね？』

神楽「そうアルヨ」

『じゃあ、銀さんの部屋で寝る〜』

銀さん 神楽「「えっ、、、」」

『ん？どしたの？』

銀さん「どうしたも何もお前はバカなの？」

神楽「完全にバカネ」

『いや、2人ともひどない？』

神楽「陽菜、銀ちゃんに襲われたいアルカ？」

銀さん「俺そんなことしないけどな？」

『だって、銀ちゃんガキには興味無い的なこと言ってたし』

銀さん「たしかに興味無いけど…」

『じゃあいいじゃん！！あっ、もしかして私がナイスバディだからヤバいって思てる？』

陽菜 ( •´∀•` )ﾆﾀﾆﾀ

銀さん「んなわけねーだろ。ナイスバディじゃなくてまな板の勘違いだろ」

《カチーン》

バゴーン！！！

陽菜「レディに向かって何言ってんの」

銀さん「はい、申し訳ございません。」

『次は手加減せんで殴るから』

銀さん「はいぃぃぃぃぃっ！！」

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