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助 ページ17
Aside
そこは真っ白な空間だった
A『……死んだんだな』
？「貴方は死んではいません。」
A「貴方は？」
？「私は神です。」
A「か、神様！？」
神「貴方はまだ死んではならない。」
A「え？」
神「貴方はこの世界を守るのです。」
A「でもらっだぁ達が居るしどうして助けてくれたんですか？」
神「貴方は、魔王を倒しては行けません。」
A「世界を救うんでしょ？ならどうして？」
神「それは」
？「A！」
A「っ！」
み「A？A！皆！Aが起きた！」
れ「A！死んだかと思ったよ〜(泣)」
ら「Aお前〜約束破ってんじゃないよ！」
A「ごめんね」
ら「でもちゃんと戻ってきたから許す」
ｺﾞﾝｯ
A「痛てぇ！」
き「お前無茶するんじゃねぇ！」
こ「そうだよ！本当に死んでたらどうするんだよ！」
れ「でも凄いよね、傷一つ無いんだもんな。」
ら「奇跡だよ、きっと。」
み「本当に良かった。」
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作者名：よは | 作成日時：2018年10月2日 23時
