闇から救ってくれた【hokuto.y】2

＊ ページ11

あなたside




乃々華「おはよ〜A？」







朝、教室に入ったら乃々華がニヤニヤしながら私に近づいてきた。←近づいたって変態じゃないから!笑By乃々華









樹「事情聴取だね」








でた、樹のＳモード








翔平「アヒョヒョヒョ、タピタピ〜」←








翔平はー…いつも通り、、うるさい








「えっ…な、なにっ？」







やばいなんか緊張するんだけど…


嘘つけない〜








乃々華「はい〜、教えて？」







やっぱり乃々華のキラキラスマイルには負けます。←









「えぇっと…私が言ってた初恋の子いるじゃん？」









樹「うん」









「その子ね…北ちゃんだったの。初恋も2度目の恋も北ちゃん…で、、それで…」









翔平「北人さんに告白されたんだ！」








え、？翔平凄いけど、、ひどくない？私の報告なのに〜…




自分で言うのもちょっと恥ずかしいから助かったけど…









「っ…/////」







ちょっと照れるな…/////









翔平「へ？まじ？」









え、逆に冗談で言ったの…？









乃々華「え！え！嘘でしょ？！ほんとっ？A！」







乃々華のテンションが、、びっくりしすぎて絶叫してる…笑








「う、、うん…/////」








「でも、なんか気まづくなっちゃう…。意識しちゃって、上手く話せないよ〜…」






樹「ふっ、まぁファイト。文化祭一緒に回るんでしょ？」









「笑わないでよ！まぁ頑張るけどさ」









乃々華「もうA可愛い〜♡」









・









・









それから北ちゃんとはあまり話せないまま、文化祭当日の日となった。






✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

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