雑く扱われてたので自‘殺しようと思っただけなんだけど…

オクタヴィネルに関わらないと決めたのに（白目 ページ28

『いやいやなんでフロイドここにいんの？授業は？』


フロイド「え〜？なんかぁ今日はやる気あったんだよ〜？でもぉ、話長すぎて飽きたからサボりに来た〜。そしたら、フグちゃんがいたってワケ。」

『情報量ｯｯｯ』


あれ待って小鳥達どこいった

え、もしや逃げた？(正解


クッソ…オクタヴィネルってやっぱ関わっちゃダメな寮だ…ろくなことになんねぇ(失礼

フロイド「つーかさ、フグちゃんもサボりじゃね？」


『あ、正解。授業出ようとしたら時間過ぎてて諦めた』


フロイド「馬鹿だね」


『あん？＾＾』


フロイド「あ“？」

うわうわうわ怒らせてしまった死ぬわ

『ｽﾝﾏｼｪﾝ』


もうやだこのウツボ怖い


フロイド「ずっと思ってたけど。フグちゃんってさ〜なんでそんないつもニコニコ笑ってるの〜？」


『いや、それ君もだよね』


フロイド「質問に答えろや」

『…はぁ…まじ怖いこいつ…単純な理由だよ、逆に笑顔じゃないとなんていうか…寄りにくいじゃん。』


フロイド「いーや。小エビちゃんが笑ってたら人たくさん寄ると思うけどぉ、フグちゃんが笑っててもよる人なんていないと思うよぉ〜。もしいたとしてもぉそれは見る目ない阿保かただフグちゃんを馬鹿にしたいやつだと思う」

うんめちゃくちゃ刺さる言葉言ってくんな。(クソが

私のライフはもうゼロよｯｯｯ！！！！

つか寄ってくる人かなりいるけどもしやみんな私のことを馬鹿にするためか＾＾ま、いいや(ほぼ自分が話しかけてる)

『承知の上ですｯｯｯ＾＾』


『あーそろそろ授業終わるし戻ろ』


フロイド「ねぇ、待って」

立ち上がった瞬間手を掴まれる(正確には腕


『ん？』


私はフロイドの方を見ると



いつものすっごいにへにへしてる目ではなく真剣な目をしてた

え？にへにへしてる目ってdisってるって？＾＾全然disってないよｱﾊ

アズールまじで奴'隷だけはやめてまじで→←ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯ（過呼吸

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