S青×黄5 ページ41
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章「…やっとええ子になった…」
章ちゃんはそう言うと俺のものを掴んで扱き始める。もうパンパンだったそこはすぐに限界になってく…
亮「…あぁ…、んぁ…っ…んぅ…あぁ…はぁ、しょうちゃ…、俺もぉ…っ…」
もうイキそう…だったのに、それを章ちゃんに告げると扱く手は離され、パチンッと音がして俺自身の根元がギュッと強く締め付けられる。
亮「…っ！！……しょうちゃぁ…、はぁ…っ…なにこれぇ…っ……とってぇよ…いたぃ〜……」
章「…ちょっと亮にはちっちゃかったかなぁ…？でも可愛え、似合っとるよ…」
半泣きで懇願した俺を無視してこの場には不釣り合いな笑顔でニコニコと続ける章ちゃん…
章「亮、四つん這いになってこっちにケツ向けてぇ…」
亮「…はぁ…っ……、っんぁ……はぁ……っ」
言われた通りにすると章ちゃんは俺のケツ向けてローションを垂らす…冷たさに身体を震わせる。
久しぶりだと言うのにそこは簡単に章ちゃんの指で解される。章ちゃんの指がイイトコロばっかりを責めてくる。いつもならとっくにイッてるのに、今日はイくことが出来ない…痛いし辛くて、章ちゃんに訴える。
亮「…っはぁ、しょうちゃ、おねが…っんぅぅ……ぁぁ…っ、イきたい…イきたいねん…っ……おねが…っ、はぁ……っ……」
小さなこどものように嫌々と頭を振ってお願いする。
章「だぁ〜めっ…、亮はね、ココでしかイけなくなっちゃえばええねん…」
章ちゃんはそう言って自身の硬くなったのを俺のケツにあてがう…と、一気に奥まで腰をすすめる。
亮「…ぁあああっっ…！！！」
章ちゃんので突かれた瞬間身体に電流が走ったみたいにビクッとする。イけないソコは先からダラダラ汁を垂らしてる。
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作者名：Yukinan | 作成日時：2016年8月20日 0時
