緑×黄8 ページ34
緑said.
もう何回もそんな事をしていると亮のものはさっきよりダラダラと汁を垂らしている。
大「…亮、酷くされるの感じるん…?」
亮ははぁはぁと息をしながら首を横に降る。
大「俺、全然触ってへんのに亮のんやばいで?」
ーパチンッ
亮「……っああぁ!!…い…っ……はぁ…」
大「こんなんで感じるなんて、やばいやろ。亮…変態やん」
亮「…た、だよしぃ……もっ…ほし、ぃ……おねが……」
大「…ええよ、」
後ろから亮の腰をがっつり掴み、ぐっと一気に奥まで腰を打ち付ける。
亮「…っ、ああぁぁぁ…!!」
俺のを押し込んだ瞬間亮は甘い声をあげ達した。クタっと崩れる肩で自分の身体を支える体制になる。シーツに頬を沈め、はぁはぁと息をしながら身体を小さく震わせてる。
大「…っ、亮挿れただけでイっちゃったん…?」
亮の額にかかる髪を搔き上げ、頬を撫でる。
大「亮…まだまだやからね…」
俺はまた腰を動かしはじめる。俺の腰の動きに合わせて亮は小さく甘い声をあげる。そのうちにまた亮のものは硬さを取り戻す。
ーパチンッ
またケツを叩く。すると声が一段と大きくなりギュッと後ろが締まる。
亮「…っあぁ、っはぁ…っん………」
大「亮、やっぱ痛いん好きなん…や、変態…」
ふっと鼻で笑うように言うといやいやと首を振りつつ、もっともっと…と俺を求める。
亮「…たぁ…よし…っ…きもちいっ…もっ、や……もっ…あかん……っ」
大「…はぁ、っ…りょう……俺も…、も…イく…」
ラストスパート、1番奥に届くよう腰を打ち付け同時に果てる……
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作者名:Yukinan | 作成日時:2016年8月20日 0時