橙×青9 ページ24
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丸「…章ちゃん…挿れる、で…」
章ちゃんの後ろの孔に俺の硬くなったものをあてがう。先端はもう先走りで濡れている。それでにゅるにゅると孔の周りを刺激する。
章「…やぁ…っ、まるっ…も、挿れてぇ……はや、くぅ…っ……」
章ちゃんが甘く、俺を誘う。俺は一気に奥まで挿れる。
章「…っあぁぁ!まるっ、まるぅ…っ!!」
章ちゃんは半ば叫ぶように俺を呼ぶ。
ギリギリまで抜き、先端だけが入った状態で小さく腰を動かしたり、ゆっくりと引き抜き奥まで突き上げたり、章ちゃんのナカを味わう。
章「まる…っ、きもち…いっ……っは……ぁ…」
丸「…章ちゃ、ん…もっと、もっと感じて…?」
章「…まるぅ…っ、あかん…っ…て………これ以上した…ら、おかしくなってまぅ……っっ……」
俺は章ちゃんの腰を掴み更に激しく突く。
章「…っああぁ!!!…はぁ…っ、まるっ…まるぅっっ…」
章ちゃんの声が更に高く甘くなる。
丸「…章ちゃん…っ、もっと、もっとや……俺しかあかんくなるように…したる…っ……」
章「…っはぁ、あっ…っぅ……まるっ、まるが、ええのっ……まるんで、いっぱいに…して…ぇ…っ」
章ちゃんが俺にがっちりと抱きつく。
(俺でしか感じないような、俺でしか満足出来ひんような身体になってしまえばいい…、)章ちゃんの絶頂に合わせそんなドロッドロの気持ちを章ちゃんに注ぎこんだ………
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作者名:Yukinan | 作成日時:2016年8月20日 0時