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青×黄3 ページ3
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「んっ…やぁぁ…しょうちゃ……ぁ…」
耳たぶを軽く噛み、ぴちゃぴちゃとわざと音を立てながら耳を蹂躙すると亮は甘い声をあげる。
更に両手で乳首を撫でる。
「んんっ…はぁ……」
キュッと摘むと亮の身体はビクッと素直に反応する。
「っはぁ…んぅ…！」
「しょうちゃん…」
亮が腕を伸ばしてキスをせがんでくる。チュパチュパとお互いの唇を味わう音が部屋に響く。
亮「んぅっ…っあ…はぁ……っ」
俺の手は亮の鍛えられた腹筋をなぞり、下着へとかかる。
亮「あぁ…しょうちゃ…っ…そこ…」
章「もうすごいことになってんで…？」
そこはしっかりと自己主張して、先走りで黒のボクサーパンツの一部は色が変わっていた。
亮「だ…って…久し振りやんか…」
顔を両手で覆い、震える声で言う。
章「そやなぁ…なら今日はいっぱい可愛がったらんとな…？」
俺は少し口角を上げ、亮の唇に噛み付くようにキスをした。
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作者名：Yukinan | 作成日時：2016年8月20日 0時
