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「汗すごいね」
大「シャワー浴びた後みたいやろ？！」
「うん
でも頑張ってる証拠だよ」
大「ありがとう」
照「そこ２人！家帰ってからイチャイチャせぇや！」
望「俺のAちゃんに何手だしてるん？！」
大「いやいや！俺のやからぁ！！」
淳「ほんましげってすごいよな」
メンバーみんなで少しだけ話して、私と直也は佐々木さんの元に行って手伝った
やっぱりどの衣装デザインも素敵でかっこいい
流「ここもう少し変えれます？」
佐「変えれるよ」
2人は真剣に打ち合わせしていて、私と直也はただ黙って見ていた
そんな時私のスマホが鳴りだして画面を見ると非通知設定からだった
「誰だろう？」
直「非通知なら出ないほうがいいやろ」
「だよね」
私はそのまま無視してたけど、時間を置いては何度も鳴り続けるから我慢できず、
私はトイレに行ってくると行って廊下の奥で通話ボタンを押した
「…もしもし」
？『久しぶりね
元気にしてそうじゃない』
「誰ですか」
？『は？私を忘れたの？！
あんたのせいで警察に行かされたわよ！』
その言葉に私はあの時の記憶を全て思い出して、うまく呼吸ができなくなった
あの時の女…
女『ちょっと、聞こえてるの？！
あんたのせいで私の人生めちゃくちゃよ！
返しなさいよ』
人生をめちゃくちゃにされたのは私だ
あの時のせいだとは限らないけど、お腹を蹴ってきたこの女のせいでもある…
私は久しぶりの過呼吸でその場にしゃがみ込む
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nila(プロフ) - 真彩さん» リクエストありがとうございます！今後の展開で書けそうなら書いてみますね！(^^) (2020年6月18日 1時) (
レス) id: 47634150f5 (このIDを非表示/違反報告)
真彩 - あの、出来たらでいいんですけど、今後の展開に、しげの体調不良もみたいです。わがまま言ってすみません。。 (2020年6月13日 16時) (レス) id: 029717917e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nila | 作成日時：2020年6月8日 0時
