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「ふぁ〜...、おはようおっぱや」
天井に貼ったポスターに毎朝挨拶するのが私の日課
起き上がってぽけーっとする
視界にピンクの花が入り
即座に布団から飛び上がりリボンを見る
「やっぱり書いてある...」
昨日、このリボンのメモを見た途端
これは夢だと勝手に現実逃避して寝てしまった
本当に私に電話番号をくれたの？
だってアイドルだよ、そんな簡単に電話番号なんてあげられるはずないよ
番号をあげるってアイドルからしたら相当な覚悟がないと、だって下手したら人生終わっちゃうんだよ
よく思い出してみたら、
昨日まず目が合って、その後下に行って
また戻ってきて、そして私にめがけて花を投げた
一旦下に行った時に電話番号を書いていたのだとしたら昨日の行動はとても辻褄があう
だからって...だからってそんなことあります普通！！？普通ないですよね！？ほら見てくださいよジソンオッパ♡ですよはーと！！！無理ですかわいいですそんなキャラじゃないのに無理してお兄さん演じてますオッパ大好きです......
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ファニ(プロフ) - 私、ジソンさんのペンなんです。 ジソンさんが主の小説少なくて。 読んでいてキャーってなります(照) (2018年8月2日 16時) (
レス) id: 787a0420f1 (このIDを非表示/違反報告)
Sugar(プロフ) - 待ってましたァァァァヽ(‘ ∇‘ )ノ (2018年6月27日 22時) (レス) id: 5da00b032e (このIDを非表示/違反報告)
マ(プロフ) - sidlovemaofishさん» そんな事言っていただけるなんて書いた甲斐があります、ありがとうございます(;_;)そう思ってくれると私としてもとても楽しいです！頑張ります＼(^^)／ (2018年5月14日 19時) (レス) id: 59c72e7a54 (このIDを非表示/違反報告)
sidlovemaofish(プロフ) - いつも私がジソンを見ながら思ってたことがそのまま小説になってる感じで凄く楽しいです！！続き楽しみにしてます(^^) (2018年5月13日 2時) (レス) id: 5da00b032e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マ | 作成日時：2018年5月11日 23時
