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手にはさっきの残り1本の花を持っている
どうして下がっていたのかも気になるけど
とにかく今はオッパからの花が欲しかった
花が束ねられていたリボンをもう一度
その1本だけにまきなおすと
投げる体制をとり一瞬だけ真剣な顔をした
うわ、すごいセクシーだ今の目線
今また目が合った気がするけどまた気のせいかな
.......え ?
オッパは思い切り私の方へ花を投げてきた
今のは適当にじゃない
私を狙って投げてきた、絶対
頭が整理できないでいると
パッといつもの笑顔に戻り投げキッスをして
メインステージへ戻っていってしまった
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ファニ(プロフ) - 私、ジソンさんのペンなんです。 ジソンさんが主の小説少なくて。 読んでいてキャーってなります(照) (2018年8月2日 16時) (レス) id: 787a0420f1 (このIDを非表示/違反報告)
Sugar(プロフ) - 待ってましたァァァァヽ(‘ ∇‘ )ノ (2018年6月27日 22時) (レス) id: 5da00b032e (このIDを非表示/違反報告)
マ(プロフ) - sidlovemaofishさん» そんな事言っていただけるなんて書いた甲斐があります、ありがとうございます(;_;)そう思ってくれると私としてもとても楽しいです!頑張ります\(^^)/ (2018年5月14日 19時) (レス) id: 59c72e7a54 (このIDを非表示/違反報告)
sidlovemaofish(プロフ) - いつも私がジソンを見ながら思ってたことがそのまま小説になってる感じで凄く楽しいです!!続き楽しみにしてます(^^) (2018年5月13日 2時) (レス) id: 5da00b032e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マ | 作成日時:2018年5月11日 23時