enjoy the game? (ページ3)

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海青に姫抱きにされ、寝室に連れていかれる

ベッドにそっと降ろされ、チュッと優しいキスがひとつ落とされる

すると海青はベッドサイドの棚の中からアイマスクを出し、俺につける

「かいせい？」

『彰吾さん、今日お仕置きなんですよ(笑)』

「え？俺なんも…」

『お仕置きにならないか、やましょーさんこーゆーの好きですもんね(笑)』

俺のズボンと下着を脱がすと同時に手を後ろに回され、手錠をはめられた感覚がする

『ふふっ、えろ』

もう身動きのできない俺を海青は少し持ち上げ、何かが後孔にあたる

そのまま海青が力を緩めるとグーッと海青のモノじゃないなにかがナカを圧迫する

「はぁ、んん！かいせっ、んぁぁっ」

ソレがいちばん奥に当たった感覚がして思わず声を上げる

それもつかの間、ソレは振動を始める

「あぁっ！やらっ、かいせぇ、んぁ！」

『気持ちいですか？』

「んん、やら！やなの…、んぁっ」

『えろすぎ(笑)』

ただでさえ気持ちいいのに海青に見られているという感覚がさらに俺を堕としていく

そんな俺はもう重症なのかもしれない

「やっ！かいせっ、も、いく！」

「いくのっ、いくぅぅ！」

俺の先から勢いよく溢れる濁った液体

振動を続けていたモノが止められ、じゅぽ、という卑猥な音と共に孔から抜かれる

すると海青が俺の腰をグッと掴んで奥まで一気に突いた

「うわあぁぁ！」

イッたばかりの俺はあっけなくまた絶頂を迎える

『これからが本番ですから、飛ばさないでくださいね？』

そう言って海青は知り尽くした俺のイイトコロを激しく攻めはじめた…

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お久しぶりで申し訳ありません

無事テスト終わりました

やっぱ裏はむずいっすね(笑)

応援していただけると幸いです

それじゃ、グンナイッ！