私は、誰にでも惚れられる【工藤新一】【黒羽快斗

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はい、皆さんこんにちは、、私が主人公のAですうー今ですね、いつもの(あれ)です♡♡

(あーれ)


そう、、、、




『ちぃーこぉーくぅーですっ！』



ひぇーまたやっちゃいました。、昨日の嫉妬心と新ちゃんから借りた小説にハマってしまいましてねぇ≧(´▽｀)≦ｱﾊﾊﾊ



って言ってる場合じゃない、、そろそろ家出なきゃガチでやばい、、(手遅れです♡)



さぁ、パン片手にれっつごう



『お母さん、行ってきます！』





母「もう、、何度起こしても起きないんだから、あなたは、私に似て美人なんだから、シャキッとしなさいよねーシャキッと」





『私は、お母さんに似てなくて美人なんだよんσ(＞д＜*)ﾍﾞｰｯ』


母「それより学校は？」



『あ。』


『お母さんバカァァァ』


母「馬鹿とは何よ。(´＜_｀ )」







？「よう」





『ふぇ？』




快斗「なんて顔してんだよwww朝から遅刻か？相変わらずだなー」





『え？って、快斗なんで？学校は？なんで？！』






快斗「忘れたのかよ、、今日は体育祭だ」





『え。嘘。』



ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻ↩家入って行きました



『おかぁさァァァん、今日たいくさいだよぉぉう(´；ω；`)ｳｩｩ』




母「へ？！あんた、忘れてたの？」



『教えてよねぇぇー』




快斗「www」




5分後



『かいとー！おまたせー』

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