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次の日
「おはよ....」
ななもり「あ、起きたんだ、おはよ」
なーくんは、いつものように優しく微笑んでご飯を作ってくれている
「うん、昨日はごめんね、あと、毎朝ありがと」
ななもり「全然大丈夫だよ、あと、莉犬くんたち、おこし、、」
「はーい」
||☆\“(・_・。)コンコン
「莉犬くーん」
そう一言呼ぶと、待ってましたというようにガチャッと、ドアが空いた
「わっ」
るぅと「わーーい、作戦成功ですっ」
莉犬「あのね、俺たちAちゃんを脅かそうと、早起きしたんだよー?」
莉犬くんは、褒めてと、言うようにこっちをキラキラした目で見ている
「そっか、ありがとねヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙るぅとくんも、ありがと、助かっちゃうな」
るぅと「いえ、当然のことです( ๑^^^๑)ว」
莉犬「俺たち頑張ったもんねー(`・∀・´)エッヘン!!」
可愛いな...なんて事を思いながら部屋を出た
「あ、そうだ、2人とも、さとみくんとジェルくん起こしてきてくれる?」
莉犬「え、いいけど、ころちゃんは?」
るぅと「了解です!ほら、莉犬行くよ」
るぅとくんは、察してくれたようで莉犬くんを引きずってさとみくんの部屋に入っていった
「さてと、」
私は、少しドキドキしながら、ころんの部屋のドアノブを引いた
「おはょ、、、起きてる?」
ころんは寝ていた、その寝顔はかっこよくて可愛い
私の彼氏、かっこいいななんて、思いながら少し頬を触る、すると
ころん「今触ったでしょ?」
私の手を握って少しニヤッと言う
「えっ、、、って、起きてたの?」
ころん「うん、まーね、で、なんで触ったの?」(�・v�・)ニヤ
ころんは、私の反応を見て、楽しんでいるようだ
「っ、、、も、もう、行くよ!」
すると彼は、わたしの方を引いてチュッと、軽いキスをした
ころん「さてと、起きますかー」
「も、もぉ...」
きっと私の顔は今も真っ赤だろう。
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せかい - とても良かったです!!ころんくん推しなのでなんか嬉しかったです! (4月24日 17時) (レス) id: a08b6ee53b (このIDを非表示/違反報告)
すいれん - 歌い手の夢、頑張って下さい!もし叶ったら、すぐにファンになります!物語の更新も応援してます! (2021年2月13日 16時) (レス) id: 210f0789ae (このIDを非表示/違反報告)
ゆず(プロフ) - @yuru3103さん» ありがとう!!更新頑張っちゃう!! (2019年11月29日 0時) (レス) id: 754790d976 (このIDを非表示/違反報告)
@yuru3103 - 面白いです!頑張ってください! (2019年11月28日 6時) (レス) id: c5fd6dc2ae (このIDを非表示/違反報告)
ユウ_♪ - 歌い手の夢頑張って下さい! (2019年11月25日 23時) (レス) id: fbee0a2f6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆず | 作成日時:2019年10月24日 22時