青い監獄と護衛係と【ブルーロック】【呪術廻戦】

顔いいやつばっかで草 ページ23

ひおりん、乙夜、殺し屋とバイバイした後、



引き続き黙々と作業をして、なんだかんだお風呂の時間。



アンリさんが誘ってくれたので一緒にお風呂に入ってます




『はぁ〜、疲れたあー。』


帝襟「お疲れAちゃん、大丈夫？」



と、眉を八の字にして心配してくれるアンリさん。



うう、顔がいい。



てか、みんな結構顔いいよな…


烏の顔結構いいのムカつく




帝襟「マネージャーと呪術師？の仕事は大変だもんね…」




『…あっ、そういえばずっと気になってたんですけどマネージャー雇わないんですか？』




帝襟「私も絵心さんに提案したんだけど、選手目当ての子が多くて…
　 みんなのプレーに支障が出るとダメだから却下された(笑)」




「それに予算カツカツだしね…」と、困った顔をするアンリさん。顔良




『なるほど…』





色々事情があるのね。大変だな









あれっ、なんか気まずい空気になってくたぞ…



『あっ、アンリさんしりとりしましょ。』




帝襟「うん、唐突だね。すごく。」





『りんご』


帝襟「ごま塩」


『オシャ』


帝襟「射的」


『筋肉痛』


帝襟「うさぎ」


『ぎんな…あっ、銀行』








帝襟「ぷはっ、Aちゃん弱っ！……って、もうこんな時間か、ごめんAちゃんもう行かなきゃ」



『はーい、おやすみアンリさん』



帝襟「うん、おやすみ。」















…あー、楽しいな。



ここにくる前はめんどくさい以外思わなかったけど、



今はここに来て良かったと思う。




ずっと、楽しい生活がいいな。



















…なんて、考えたところで無駄だけど、



希望だけは持ちたいから、期待したいから、







『もうちょっとマネ業がんばろ。』







ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ



どうもみなさん！作者です！


なんと！なんと！



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イエイ！遺影でイエイ！







……いやほんとすみません。浮かれてたんです許して！



いやでもここまで来れたのも小説を見てくれた皆様のおかげです！



これからも「青い監獄と護衛係と」をよろしくお願いします！

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