ネタ収集所 (ページ22)

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実録ページ22

名言語録
｢語彙力デストロイ｣
｢類の進化は世界の退化！地球の繁栄は人類と共には歩めないのであった！｣
｢私の胃が訴えている、もうこれ以上食べられないと。しかし私の脳は主張している、もっとうどんが食べたいと｣
｢雨にも負けず風にも負けず雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を持ち、欲はあり決して怒らないことはないけどいつも静かに笑っている。一日にそれなりの野菜や米や蛋白質を摂り、東西南北に困ってる人がいても知る術はないし取り敢えず喜怒哀楽を忘れない。そういうダメ人間に、私はなりたい｣
｢人類皆変態なんだよ。オープンエロかクローズドエロかってだけ｣
｢認めろデブさをまだ満ちぬ腹ならば全部あげるぜ甘味に誓う｣
｢でもダマができるってのは混ぜるのが下手ってことでさぁ、メシマズな事に変わりはないんだよね。だから、ちょっとガッカリした｣
｢哀れな妹ちゃんに、玉葱の救済を｣
｢設定が重いのかぁ…重いのは愛だけでいいんだよ｣
｢調味料は味を付けるものじゃなくて味を調えるもの！｣

小麦粉を入れてあるタッパーの蓋に付箋メモ
｢小麦粉 open注意ふぁってなるお｣

わい｢林檎がいっぱいあるけどどうする？｣
祖母｢林檎？｣
わい｢うん、多分信州辺りから頂き物｣
祖母｢あぁ、痛みそうなら煮ちゃえばいいわよ｣
わい｢ジャムの一歩手前くらいに煮てバニラアイスとかヨーグルトと一緒に食べると美味しいよね｣
祖母｢そうそう、おばあちゃんはパンにのっける｣
わい｢それもいいね｣
祖母｢ヨーグルトも美味しそうね｣
わい｢んじゃまぁ、林檎は適当に処理しとくわ｣
祖母｢林檎？｣
わい｢うん、頂き物だと思うんだけど余っちゃっててさ｣
以下、エンドレス

母｢自転車は？｣
僕｢最近使ってねぇや｣
母｢使うちゃりや～｣
僕｢チャリだけに？｣
母｢チャリだけに｣

先輩｢死ぬ間際に何食べたい？｣
わい｢ﾍｧ？あー…お菓子とか？ですかね？｣
先輩｢何でそこでお菓子？お母さんの手料理とかじゃなくて？｣
わい｢うえー？じゃあマミーのご飯で｣
先輩｢いやめっちゃ適当じゃん｣
わい｢んー…あ、オムライスとか唐揚げとかいいっすね｣
先輩｢やっとまともきた｣

僕｢はー…よっこいしょ｣
Ａ｢え、ババア｣
僕｢ＢさんＢさん今の聞きました！？ババア罵られましたよ！ババアって！｣
Ｂ｢うん当然だね｣
僕｢Ａさんどうしよう！Ｂさんが超絶塩です！｣
Ａ｢うんいつものことじゃん｣
僕｢ジーザス…｣
Ａ｢１人で楽しそうだよね｣