胸、出てきました。8【H S J】 (ページ32)

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大貴side

夜、俺は山田とお風呂に入った

気になる胸の大きさは二人とも同じくらいで、そこそこある。さすが双子の俺ら←

涼「てかこれから戻らないとかないよね…」

大「大丈夫だって。明日にはきっと戻ってる」

なんて話しながら俺は長いふわっとしたワンピースを着た。お腹出てるし、楽だし

山田は涼しそうな薄い赤のパジャマ。てかこいつめっちゃ可愛いな…

そして山田は肩より下の明るめの髪をとかし、化粧水を塗っている

俺は山田より少し暗いこれまた同じ長さの髪

涼「大ちゃん塗る？」

大「うん」

これが美肌の秘訣か？いやだって見てよ、あの透明感ある白い肌

俺も最近引きこもってたから白いけど…！！←

それから俺らは涼しいリビングに行った。ああ、スッキリしたよ

裕「うおおお！！二人とも可愛い！！」

涼「パジャマが？それとも俺ら？♡」

圭「もちろん身だよ…。可愛すぎる！」

薮「悪くねーなぁ。可愛い…」

光「良いね、パジャマも似合ってんよ」

雄「なあ、今から海行かね？」

「「行かない」」←

と、この五人は俺らに構ってくれるんだけど伊野ちゃんと知念は男を楽しんでいる

知念なんか上下黒のスウェットでメガネかけてずーっとゲームしてるし

伊野ちゃんは半袖で半ズボンでお腹を出して寝ている

涼「相当女の子姿が嫌だったんだな…笑」

大「まぁ、分かる。女子は大変だわ」

でも、好きだから。こんなカッコしてる伊野ちゃんも大好き

涼「侑李～、俺もそれしたい」

侑「あー、おかえりー。ちょっと今忙しいから、あとでねー」←

涼「棒読み、からの話聞いてない))……侑李嫌い」

侑「うんー」←

おいおい、男楽しみすぎだろ…笑

慧「ぅ、ん……んん、らいちゃぁ…？」

大「あ、おはよう。って言っても９時だけど」

慧「…あー…。米食おう…」

こっちも、か。←