胸、出てきました。8【H S J】

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涼介side





侑花「ぱぁぱ…ぁっこ…」

涼「侑花眠いのか？」

侑花「んう…ねんね…」

涼「ん、寝て良いよ」





うちの姫も少しずつ喋れるようになってきた

成長してもしても可愛い。俺の腕の中で眠る侑花は侑李のまんま





侑「侑介〜、おもちゃないないしてねー？」

侑介「…ちぁう、！ゆかちゃっ…！」

侑「侑花はねんねしちゃったから、ママとないないしよ？」

侑介「…やるぅ、！」





一人じゃしないけど侑李とならやる、俺そっくりのママ(侑李)好き

そして侑花にもまた侑李のあざとい所が遺伝している

片付けるのが嫌で眠いと言っていた姫、今はもうお目目パッチリだ

これも直さなきゃな…笑





侑「侑介よくできました〜。おいでっ？」

侑介「ままぁっ、！」

侑「んふふ、可愛いね〜」





侑介喜んでて何より

てか、成長も早いもんだよなー…。もう喋れるようになったし、歩けるし






涼「…侑介〜、そんなにママのこと好きなのか？」

侑介「あぃ。ぱぱには、ないない」

涼「いいや、ママはパパのだからな？分かったか？」

侑介「ちあぅっ！」

涼「いや、パパの！」


侑「もう、何ムキになってんの」





俺はただ、侑李が好きなんダァァ！！




なんて言ったら殴られそうだから黙っておいた


だが侑介には譲らねぇ！

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