胸、出てきました。8【H S J】 (ページ1)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:348,340 hit

1 ページ1

涼介side

侑李がストーカーに連れていかれたその日の夜

伊野ちゃんと侑李がダイニングテーブルでイチゴを食べている。俺のイチゴを

まあ、それはいい。いやでも…練乳だぜ

慧「知念も危機感感じなよ～。そんなんじゃ安心して寝れない」

侑「分かんないもん……って、うわっ…！かかっちゃった…！」

向かいの椅子に座る俺。練乳が顔にかかった侑李をガン見した

涼「侑李、それはダメだ。早く拭き取れ」

侑「分かってるよ、うるさいな」

と、立ち上がり顔に練乳をつけたままティッシュを探している

待て待て待て待て、そんなダメな状態で歩き回るな！！まるで俺のがかかったみた((((

侑「ちょっと誰か、ティッシュどこか知らない？」

雄「あ、もう新しいの開けなきゃ………って、知念！？/////山田にされたのか！？」←

涼「違うわぼけ！！練乳だ！！」

薮「ほお…山田もなかなかやるな…。今度光にも__」

涼「俺はやってねぇよ！」

光「絶対やらねぇわ！！バカ薮！！」

大「いいねぇ！！伊野ちゃんもつけてよ！！」←

慧「大ちゃん埋めるよ」←

なんて、相変わらずぶっ飛んでるBEST兄さん

てかなんで家の中にいてティッシュが獲得できねぇんだよ！！

って…侑李がなんか顔を赤らめてうつむき始めた

もしや今更今のヤバさに気づいたのか…？

侑「みんな違うから！！////これは練乳だからね！///涼介の《ピー》なんかじゃないもん！！///」

涼「…お前一回黙れ…！！(怒)」

慧「知念…ほらティッシュ…。早く拭きなさい…」

大「…知念も大人になったな…。前までやる事も知らなかったのに」

薮「確かに…なんか大人の女性って感じ」

雄「山田になんて教わったんだ？」

涼「お前らの口、ミシンで縫うぞ！！！！////////」

なんなんだよもう…！！腐り切ってるじゃねぇか…

侑李は半泣きで俺に抱きつくし、有岡薮髙木はクソキモいし、ひかと伊野ちゃんは放心状態だし

…てか裕翔と圭人は…

裕「…君たちのパパとママちょっと頭がおかしいんだ」

優「ままぁ…？」

翔「…zzz」

圭「そう、もう聞いちゃダメだよ。ほら、寝ようか」

侑介「…ぱあぱ…」

侑花「…ジー))」

ねぇ、二人ともそんなに冷たい目で見るなよ

まだお前ら一歳だろ！！パパだよ俺！！