胸、出てきました。3【H S J】

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大貴side





俺らは最強のチケット((順番待ちが短くなる))を持ってるからグイグイ行ける！

今一番怖いやつについたところ





雄「うわああ、やっぱり山田達といればよかった…」

圭「楽しそう…♪」

裕「だって下向きだよ！？怖い怖い！」

光「俺と大ちゃん一回ロケで乗ったよな」

大「なー！運命の再会だ♡」

薮「…あ、もう次じゃん」

「ぎゃぁぁぁぁ！！」





怖がる二人を無視してどんどん近づく乗り物

そしてようやく乗車！！





雄「ねえ、どうしよう！！俺無理！！」

裕「いやあああ！！」

薮「景色綺麗だろうな」

大「うおお！始まった！！」






いってらっしゃーい、メリークリスマス♪と言われて進み始めたこれ

どんどん進むに連れて周りはうるさい

下向きだから歩いてる人達がよく見える




そしてもうそろそろ落ちるって時に、見つけたんだ





大「ああ、ちゃん！！！！」

圭「ほんとだ！！ちいも！」

裕「やあああまああ！！」




周りにバレないような名前を叫ぶと向こうも見つけたみたい

手を振ってくれて俺らも振り返した


途端、加速して一気に下まで行った





「ぎゃああああああ！！！！」







_____そして、終了





大「つぎなにのるー！？」

雄「はあ、はあ…有岡くん、元気すぎ…」

薮「めっちゃこえーじゃん…」

光「こんなにやばかったっけ…？」

裕「これ、嫌い…」←

圭「楽しかった…♪」





みんな死んでるよ顔…←

それに比べてひたすら平和な圭人。さすが




まあまあそんなのほっといてどんどん参りましょー！






続いてさっきの次くらいに怖いやつを後ろ向きで乗り

その次は宇宙を旅して、さらに３Ｄで空を飛び、それから水を少々被って、

最後に可愛いバナナ大好きのキャラクターのやつに乗って来た





これだけ乗れば俺も満足！！

大物は結構乗れたな。それに夜にまた一個乗ろうかなーって

やっぱチケットあるし、朝一だからほぼ待たずに乗れた




そんな事してたらもうお昼。愛しの伊野ちゃんに会えるぞー！

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