胸、出てきました。3【H S J】

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涼介side




そして二日後には知念の熱は下がり今日は検診の日



なんだけど





涼「…えええっ！！」


侑「ふ、双子…！？」





どうやら授かったのは二つの命。まさか双子だなんて…








____家







涼「みんなみんな！！聞いてよ！！」

「なになに！！」

涼「実は……知念双子妊娠してたって！！」



「・・・・。えええええええ！！！？」





みんなに伝えるとこの反応





裕「本当に！？！ちいおめでとう！！」

侑「えへへ…なんかお腹すごい大きいからさ…笑」

雄「たしかに…。双子かあ…絶対かわいいな…」

涼「二卵性だってさ！」

圭「ええ、楽しみ！！」





と、ワイワイしていたらいきなり伊野ちゃんが聞いてーって





侑「どーしたの？」



慧「あのね、実は俺も双子なんだ」

大「俺ら奇遇だね！」





そういい、ふわっと笑う伊野ちゃん。………うそおおおお！？





「・・・え、えええええ！？」



大「やっぱ俺らすげー！！一気に四人も増えるよ！！」

薮「まじ賑やかになる笑」

光「それに大ちゃん達の子供すごい元気だろーな」

裕「やばいやばい。頬が緩むー！」





裕翔の言う通りじゃないか。何、幸せすぎ！！





侑「あ、伊野ちゃん性別は分かった？」

慧「うん、二人とも男の子だよ〜」

侑「そうなんだ！僕は男の子と女の子だって！」





そういい笑い合う二人




すると、大ちゃんに肩をくまれた





大「山田！どっちが良いパパになれるか勝負しよう！！」

涼「俺はもう良いパパだから。あと、良い夫」

大「な…！俺だって！！明るくて元気で良いパパ！！」

涼「うるさいの間違えだろ」

大「こんやろー！！」






大ちゃん子供と変わらないくらい元気だ




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一卵性から二卵性に変更いたしました。

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