胸、出てきました。3【H S J】

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光side





その日の夜は山田と同じように高熱が出て、ずっと薮に甘えていたらしい

今その証拠の写真を裕翔と薮が見ている。後からぶん殴っとこう





涼「ひかもう大丈夫？」

光「おう」

涼「…薮ちゃんの愛の看病だもんねっ((ニヤッ」

光「お前まで…！」





まずなんで俺と薮が夫婦なのか、そこから知りたい

ただのシンメ。これだけで俺らが少しでも話すとキラキラな目で見てくるメンバー

嫌ってことは無いけど良いってこともないよね←





薮「んで、夜中に光が俺を起こして やぶ、寝たの？？って」

裕「ぎゃぁぁぁぁ！！！詳しく聞かせて！！//////」





……。もう知らない







大貴side





慧「だーいちゃんっ。ココア飲むっ？」

大「うん！飲む飲む！」





と、青とオレンジのマグカップを持ってきた伊野ちゃん

俺コーヒー飲めないからいつも甘いココアを飲む





大「うっまぁ〜…」

慧「大ちゃんと飲むからすごい美味しい」





こんな言葉をさらっと笑顔で言っちゃうからドキドキするんだよ

それに白い肌に映えるピンクの可愛い頬がまた良い


って、うわあ、俺気持ち悪！！←





慧「ふふ、なーに？俺の顔何かついてるの？」

大「か、可愛いから見てました！！」←

慧「！？やめてよ…//」





照れて俺に背を向ける

そんな行動どこで覚えてきたんだろう。可愛くて仕方ない





ギュ))





大「いーのちゃん、何照れてるの！」





俺は後ろから抱きついてやった





慧「…大ちゃんのバカ//」

大「あれ、ツンデレだ。ほんと可愛い」





チュッ))





次は後ろから頑張ってキス





慧「！！！//」




大「…ココアであっまいよ。」

慧「もう！ドキドキするからやめて…//」

大「へへっ、やめないよ」






俺は悪魔のように笑った





しかし、ここはリビング






侑「ジーッッ)))」


慧「ほ、ほら知念にガン見されてる…！！」

大「おー。続けちゃう？」





そういうと、クッションが顔面に突撃しました

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