胸、出てきました。【H S J】

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慧side





次の日___




昨日は知 念と山田がいい感じになった所でみんなが二階に行って寝た

ふふ、どうなったんだろうあの後

あの二人は男の時でもお似合いだったし、ね←






大「いーのーちゃーんー！！おはよう！」

慧「ほぁ、大ちゃん〜。おはよぉ」

大「伊野ちゃん寝起きも可愛いとか天使すぎ！」






って言って俺の部屋まで来てくれたのはいいけど

大ちゃんが早起きって…しかも仕事もないのに…






大「伊野ちゃん起きるの一番最後だよ！眠かったの？」

慧「え、最後！？嘘！？」

大「ほんとっ！ま、いいや。朝ごはん食べよ！」






手を引かれて下まで連れてこられた

うーん…結構寝たはずなのに、眠い…。女の子は眠気がすごいの？






涼「あ、おはよ。先にご飯食べちゃったから今から温める！」

慧「ごめん〜。ありがと、白米？」

涼「そーだよ笑」

慧「やったぁ〜」






温めるのを待ってる間、テーブルにぼーっと座ってた

知 念は薮と裕 ○とゲーム中。雄也と大ちゃんと圭人と光はホラーゲーム

朝からゲームか…若いっていいね←






大「ぎゃはははは！！このお化け怖すぎ！！」

光「いや、なんで笑ってんのさ」

雄「有 岡君、逃げなきゃ！！」

圭「あーあ…。ゲームオーバー」

大「もう、また最初から！！」






超賑やか。そう思ってるとテーブルには朝ごはんが






涼「ごめん、魚焦げちゃった…」

慧「このくらい大丈夫〜。いただきまーす」


涼「どう？」

慧「うん、美味しい」






卵焼き食べたけどなかなかの上位に入るうまさ←

やっぱ料理上手はいいなあ

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