YOU ページ26
YOU *side*
L「ごめんね！助かります！えーっと何て呼べばいいかな？笑」
「(笑)そうだね、そこからだよね。笑
うーん。お好きに(笑)」
L「じゃあ、A、、は恥ずかしいな。笑 Aちゃんって呼ぶね！僕のことは何でもいいよ！ダーリンでも(笑)(笑)」
「(笑)(笑)そう？ダーリン？(笑)(笑)ミョンス君って呼ぶよ、笑」
そんなことを話していると、いきなり何かに手を引っ張られて、視界が真っ暗になる。
あ、この匂い、知ってる。
おっぱだ。
JN「俺のだから。」
チラッと顔を上げると、あちゃー。なんか勘違いしてるなぁ、、、。
「おっぱ、ちょっと勘違いしてる気が、、、」
JN「うるさい、Aは黙ってて。」
「ミョンス君、行って！今のうちに逃げて！ごめん！」
ミョンス君は戸惑いながらもわかった！なんて言って走って行った。
ミョンス君が去った後も抱き合ってる私達。
おっぱが離れようとするから、
「待って、もうちょっと...。久しぶりのおっぱだから...もうちょっと。」
ちょっと懐かしさすら感じ始めた久しぶりのおっぱっていう存在を噛み締めた。
JN「さっきのやつ、誰？」
ギュッと抱きしめ返してくれながら、拗ねた時のトーンで聞いてくるおっぱ。
「ミョンス君？写真科の人。今日初めて話した。」
JN「なんで？」
「写真のモデルやってくれって。楽しそうでしょ、ふふっ。おっぱみたいにできるかな。笑」
JN「だめ。やらないで。」
あちゃー。
拗ねてる。笑
、、、可愛い。
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おんゆい(プロフ) - みかんさん» 作者です♪シヌゥペン(まさかの)のジニョンdr期です（笑）リクエストありがとうございます^ ^！頑張ります…（笑）今書いてる中に盛り込めれば盛り込みますね！ (2014年8月18日 2時) (
レス) id: 22cac2983b (このIDを非表示/違反報告)
みかん - はじめまして。私、サンドゥルぺんです。 ジニョンのリクエストいですか?壁ドン。ベッドドンいいですか? (2014年8月16日 0時) (レス) id: b703cfce1e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆずぽん♪ | 作成日時：2014年8月13日 18時
