JINYOUNG ページ19
JINYOUNG *side*
僕が
「当たり前」
そう答えると、
Aは僕の正面から隣に席を移して
僕の肩に頭を預けながら「嬉しい」とつぶやいた。
僕が「え?」とAの方を向くと、
あ…意外と近い////
「ジニョンおっぱ、束縛系の歌詞書くのに、わたしには何も嫉妬しないし何もしてこないから、不安だったんだよ?」
僕の方を見ることなく、まっすぐ前を見ながら小さくつぶやくA。
JN「それは…!
、、Aが可愛すぎるから…。
歌詞だってほとんどAのことを考えて書いてるんだよ?
でもAを大事にしたいから…
…我慢してたの!」
僕が思い切ってそう言うと、
Aはすごくびっくりした風に目を大きくする。
「あっ…!どぅりおっぱが言ってたのってこのことか!」
1人で納得してるA。
ん?待って、サンドゥリと話してるとこなんて見たことないしっていうかそもそも、Aはサンドゥリとしばらく会ってない。
前回のメンバー込みデートはサンドゥリ来なかったから、半年は2人は会ってない、はず…
JN「…サンドゥリといつ、どこでそんな話したの^^?」
「えっ!汗
……あ、オフができたよってジニョンおっぱから連絡が来た日に、、どぅりおっぱとカフェで…」
サンドゥリのやつ!!!
僕もまだカフェデートしたことないのに!!
JN「A。次はカフェデートしよう。もちろんメンバー抜きで!!!」
鼻息荒く、そう宣言すると
ぎゅっ
Aが僕の肩に頭を預けながら、お腹の辺りに手を回してハグをして、
「ふふ、嬉しい。…絶対だよ?笑」
そんな可愛いことを言い出すから、僕の心臓はまた暴走するんだ。
それでも、心臓の音が聞こえないように
JN「当たり前」
って笑って、Aにキスをした。
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おんゆい(プロフ) - みかんさん» 作者です♪シヌゥペン(まさかの)のジニョンdr期です(笑)リクエストありがとうございます^ ^!頑張ります…(笑)今書いてる中に盛り込めれば盛り込みますね! (2014年8月18日 2時) (レス) id: 22cac2983b (このIDを非表示/違反報告)
みかん - はじめまして。私、サンドゥルぺんです。 ジニョンのリクエストいですか?壁ドン。ベッドドンいいですか? (2014年8月16日 0時) (レス) id: b703cfce1e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆずぽん♪ | 作成日時:2014年8月13日 18時