兄妹ろく！ ページ7
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
あ、来た
お兄ちゃんが開けたらしい
トントンさんが来るんかぁ〜
楽しくなりそうやなw
コネ先輩が来るだけで楽しいけどw
kn「おっじゃましまーす！」
tn「すまんな…ショッピ君……w」
shp「全然大丈夫っすよw」
「いらっしゃいませ〜」
まって？顔面偏差値高くない？
私よりずっと高いやーん
フライパンぶつけて
顔面偏差値低くしたr((殴
まぁそんなことしないけどw
tn「これショッピ君の妹さんが作ったん？」
「そうですね〜時間が意外とあったので。」
kn「さすが！俺の後輩やなぁー！」
「1年だけですけど……w
お兄ちゃん関連で
知ってたっちゃー知ってましたね」
shp(俺関連……？)
「あ、松川Aです。
いつも兄がお世話になってます。」
tn「こちらこそです〜」
shp「まぁ、冷めちゃうんで食べません？」
kn「せやな！Aの料理久々やわぁー」
そう言って席に座り
手を合わせる。
いただきますと皆の声が合う
モッキュモッキュとハムスターみたいに
頬張るコネ先輩。
やっば、うまぁと何回も言ってくれる
食べている手を止めないトントンさん
いつも通りパクパク食べながら美味しって言う
お兄ちゃん。
やばい……あの書記長と狂犬チワワと
外資系が目の前で、私の作ったご飯を食べてる
おぉ…すげぇ……
「「ご馳走様でした。」」
手伝うで。ってトントンさんが言ってくれた。
優しすぎん？さすがおかん
「ありがとうございます。
じゃあよろしくお願いしますw」
tn「食器洗いしとくな。」
食器洗いしてる間、
トントンさんは口を開いて私に聞いてきた
tn「○○の主役は我々だ！って知ってるんやろ？
兄がショッピ君だって事も知ってるんやろ？」
「そうですね。」
tn「推しとか、おるん？」
「…1番はお兄ちゃんですね。
PSが高いし、煽りがすごいしw
2番目はトントンさんですよ。」
tn「そっか…ってえ？
まじ？？」
「まじっすよwトントンさんも
お兄ちゃんと一緒でPSが高いですし、
お母さんみたいなとこがええですよねw」
tn「そ、そっか…」
「え？照れてますー？w」
tn「て、照れてへんわ！」
「そうっすかww」
顔が赤くなってる推しとか
可愛すぎん？
うん。可愛い
tn「終わったで。」
「ありがとうございます。」
お兄ちゃんの元に戻って言った
お兄ちゃんが、Aー！って呼んでいた。
「はいはい？」
shp「ちょっと提案なんすけど
Aを我々に入れられませんか？」
「は？」
何言ってんすか？
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ぬぅくん(プロフ) - 藍さん» 私はプロじゃないっすよーw (2020年6月8日 7時) (
レス) id: 9274b8e3eb (このIDを非表示/違反報告)
藍 - あ、ここでプロとプロが絡んでるぬぅくん様と砂肝様がァ"ァ"ァ"ァ" (2020年6月7日 23時) (レス) id: cc7660b0c0 (このIDを非表示/違反報告)
ぬぅくん(プロフ) - 砂肝さん» ありがとうございますwそんなこと言ってくれるなんて嬉しい限りですw (2020年5月30日 11時) (レス) id: 9274b8e3eb (このIDを非表示/違反報告)
砂肝(プロフ) - 来ちゃいました…☆本当にぬぅさん文の構成上手くないですか！？ギャグも挟みつつしっかりと微笑ましい所も見せてくれる…！プロですわぁ… (2020年5月30日 11時) (レス) id: 1648d037af (このIDを非表示/違反報告)
白雪siroyuki(プロフ) - ありさんさん» いやいやwネタなかったから助かりましたwアザーズ！ (2020年5月6日 8時) (レス) id: 9274b8e3eb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぬぅくん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/suikahqd/
作成日時：2020年4月10日 21時
