story5 ページ6
Aside〜ガーデンスペース〜
45分後・・・
「んん…ふあぁ、ふ…あ〜Aおはよ〜♪」
「もう無理…足死ぬ…ていうかもう感覚ない…」
「え〜…おれが重いっていうの?失礼しちゃう〜」
「ちがう…足がしびれて動けない、助けてください」
「しょうがないなぁ〜じゃあAも一緒にねよ…♪」
そう言うと足がしびれて動けない私を押し倒してその隣に凛月もごろんと寝ころんだ
「え!?私の話は!」
「あ〜そうだったね…まぁ寝かしてくれたからちょっとなら聞いてあげてもいいよ…♪」
「やった!」
私は先ほどウッキーと話した内容をそのまま話した
「ふ〜ん…心底どうでもいい話だねぇ〜」
「し、失礼ね!」
「Aってまーくんのことは好きじゃないの?」
「真緒はただの幼なじみというか、好きだけど恋愛的な意味じゃないような…
よ、よくわからない…」
「あーあ、まーくんかわいそーAこと好きなのに…(((ボソッ」
「え、なに?なんか言った?」
「なんでもなーい」
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凛月くんは真緒くんがAのこと好きなことに気づいてます(^▽^)
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ミシャ(プロフ) - かなとさん» わわっ汗すみません外してたつもりなんですが間違えてたようです汗秒で外しました…ご指摘感謝しますm(__)m (2019年4月1日 23時) (レス) id: 2e14bff7b5 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月28日 6時) (レス) id: 841ec90c0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミシャ | 作成日時:2019年3月28日 1時