鼻歌 ページ28
ふと、目を覚ます。
「ミンギュヒョンっっっ!」
そうだ、ミンギュヒョンとお出かけするはずが、ソファでジュニヒョンと寝てしまっていた。
時計の針は11時をさしていた。
WN「あ、セナおはよう。」
「ウォヌヒョン!ミンギュヒョンは??」
WN「あー、セナが起きるまで部屋で待ってるってゆってた気がする。」
ウォヌヒョンの言葉を聞いて、ダッシュでミンギュヒョンの部屋に行く。
バンッ。
「ミンギュヒョン!!!ごめんなさい!」
MG「あ、セナ!やっと起きた!もう行かないのかと思ったよぉぉぉ。」
「ほんっとにごめんなさい!今からでも行けるの?!」
もう行けないのかと思ってたから嬉しくなる。
MG「もっちろん!だって僕もたのしみにしてたんだから。」
「やったぁーーー!!」
またもダッシュで自分の部屋に行き、服を着替える。
今日はこの前ミンギュヒョンがくれた服を着ることにした。
MG「あ!それぼくがあげたやつだ!」
ミンギュヒョンは相当嬉しかったのか、鼻歌を歌いながら準備をしていた。
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yuzuyuzu(プロフ) - 、さん» すみません、今気づきました。初めてのためルールをあまり理解できていませんでした。 (2020年7月1日 19時) (レス) id: aec4a77d09 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぶち | 作成日時:2020年7月1日 16時