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ミンギュヒョンの作った朝ごはんをみんなで食べる。
SG「セナ、そんなにルンルンでどーしたの?」
「今日は、ミンギュヒョンとお出かけするんです!」
MG「あっっっっっ!セナ!!!それはっ、、、!」
ミンギュヒョンが急に焦り出した。
JH「ミンギュ、後でこっちきなさい。」
んん?なんかみんな怒ってる?
尻尾と耳が垂さがるみたいにシュンっとなるミンギュヒョン。
可愛い、、、。
じゃなかった。
瞬く間にヒョン達に連れていかれてしまった。
JH「ジュニ、セナのことよろしく」
JN「はぁぁーーーい」
ふわーっとそう返事したジュニヒョン。
こうして、ジュニヒョンとリビングで二人っきりになった。
「ジュニヒョン、僕なんかしたかな?」
僕のせいでみんなを怒らしたんじゃないかと不安になる。
JN「セナのせいじゃないよ。セナ、眠くなってきた。一緒に寝よ。」
そう言うとジュニヒョンはソファに寝転んだ。
トントンとジュニヒョンが横を叩く。
ミンギュヒョンのことが気になったけど、早く起きたためか、少し眠くなってきた。
素直にジュニヒョンの横に寝転ぶ。
ジュニヒョンの温かさが背中にから伝わり、だんだん眠くなる。
ジュニヒョンに頭を撫でなでられながら、僕は意識を手放した。
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yuzuyuzu(プロフ) - 、さん» すみません、今気づきました。初めてのためルールをあまり理解できていませんでした。 (2020年7月1日 19時) (レス) id: aec4a77d09 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぶち | 作成日時:2020年7月1日 16時