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??? ページ26

ミンギュヒョンの作った朝ごはんをみんなで食べる。


SG「セナ、そんなにルンルンでどーしたの?」


「今日は、ミンギュヒョンとお出かけするんです!」


MG「あっっっっっ!セナ!!!それはっ、、、!」


ミンギュヒョンが急に焦り出した。


JH「ミンギュ、後でこっちきなさい。」

んん?なんかみんな怒ってる?


尻尾と耳が垂さがるみたいにシュンっとなるミンギュヒョン。



可愛い、、、。



じゃなかった。



瞬く間にヒョン達に連れていかれてしまった。


JH「ジュニ、セナのことよろしく」


JN「はぁぁーーーい」


ふわーっとそう返事したジュニヒョン。


こうして、ジュニヒョンとリビングで二人っきりになった。


「ジュニヒョン、僕なんかしたかな?」

僕のせいでみんなを怒らしたんじゃないかと不安になる。


JN「セナのせいじゃないよ。セナ、眠くなってきた。一緒に寝よ。」


そう言うとジュニヒョンはソファに寝転んだ。


トントンとジュニヒョンが横を叩く。


ミンギュヒョンのことが気になったけど、早く起きたためか、少し眠くなってきた。


素直にジュニヒョンの横に寝転ぶ。


ジュニヒョンの温かさが背中にから伝わり、だんだん眠くなる。


ジュニヒョンに頭を撫でなでられながら、僕は意識を手放した。

嫌な予感 SG→←待ちに待った日曜日



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yuzuyuzu(プロフ) - 、さん» すみません、今気づきました。初めてのためルールをあまり理解できていませんでした。 (2020年7月1日 19時) (レス) id: aec4a77d09 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぶち | 作成日時:2020年7月1日 16時

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