命令8 ページ10
Youside
四流はやっぱ美味しい！
次は何が来るんやろ…
「王様だーれだ！」
os「ん。王様めぅ〜」
「じぇーけーはかわよ」
os「せやろ？めぅ〜♪」
めぅ攻撃可愛すぎる…マンちゃん受け見たい
os「じゃあ…薬飲んでハグで。7番が飲んで5番とやって」
sn「薬はここから選んで良いよ」
ぺ神が着々と小瓶を並べていく姿にショッピが顔を青ざめる
syp「…これ、何の薬なんすか」
sn「お楽しみ♪」
syp「やだぁ…」
嫌がりながらも「これ」と、少しくすんだ色の小瓶を手に取る
蓋を開け、戸惑いながらも口に流し込む
syp「んく…っ」
「どんな味？」
syp「あまい……っ？！」
こちらを振り向いたかと思えば大きく体が跳ねる
「これは…えっちぃやつじゃん。5番は？」
ch「…ショッピ」
俺の質問に答えずに、5番と思わしきチーノがショッピに近づく
ショッピは見る余裕も無く床にへたりとた倒れ込む
syp「は…ぁ……ん……っ……や、ば…きも…ちぃ………んゃ………ぁ……ひ…っ……んんぅ…………ふ…ぁ………ぁあ………っ……」
ch「ショッピ」
syp「んぁ…ぅ……ちー、の…？」
ch「せや。ハグしよ」
syp「する……」
チーノとハグする為に立ち上がろうとするが服が擦れる為、快感に襲われてまた倒れ込む
助けを求めるような目でチーノを見れば、勿論相手は理解し立ち上がり、ショッピに近づいていく
ch「はい。出来るか？」
syp「ゃ…むり……ん……」
だっこして、と言うように両腕を広げ甘えている姿はまさに天使
可愛すぎる
ch「しゃーないな…」
勿論体に触れられても快感は訪れる
ハグしようとチーノが触れた瞬間、またショッピの体が跳ねる
が、それに構わずにぎゅっとチーノがハグする
調子に乗ってるのかショッピの背中を軽く擦っているため、少なくとも快感に襲われているであろう
syp「んっ、あ、ちー…のぉ……ひ……せなか、やら…ぁ…っ、やら…や……っ…むり……やってぇ……ぁ……ふぅ……ん……」
ch「ん…」
チーノの手が止まり息を整え少し落ち着いた頃、ショッピの頬が少し赤くなる
syp「ちーの…何か、当たってる…」
ch「あー…これか？」
腰を軽く動かし、ぐりっと自分のモノをわざとらしく当てる
syp「……っ」
ch「反応可愛いなぁ」
syp「ほんま……へんたい」
ch「こんな可愛い奴おるんやし仕方ないわ」
syp「ふふ…ばーか」
ショッピは最後にもう一度抱きつき
syp「好き」
とだけ言った
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マグロ - 初コメ失礼します！リクエスト可能だったらさせていただきます。zmshaお願いします (10月31日 23時) (
レス) @page15 id: 98584b39eb (このIDを非表示/違反報告)
ユーレイ - 初コメ失礼します！リクいいでしょうか？三強×emお願いします！！ (2020年6月2日 21時) (レス) id: 2a69414295 (このIDを非表示/違反報告)
もちぼーる(プロフ) - こぞさん» 了解です (2020年5月7日 16時) (レス) id: efbb7366fe (このIDを非表示/違反報告)
こぞ(プロフ) - os.kn.ut.さん達と関わって欲しいです。よろしくお願いします、 (2020年5月7日 14時) (レス) id: 5436465def (このIDを非表示/違反報告)
miryuuu(プロフ) - 全然、書いていただけるだけで嬉しいです。もちぼーるさんも忙しいと思うのでのんびり書いてください (2020年5月7日 11時) (レス) id: 289928ee99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もちぼーる | 作成日時：2020年3月28日 5時
