命令11 リクエスト ページ14
Youside
ゾムかわよい…今も顔赤い可愛い無理
zm「…はよやれや」
「分かってるって…じゃあ」
「王様だーれだ！」
sn「俺だね」
「わぁ…薬？」
sn「せやね…8番薬選んで」
…先程確認した時幻覚じゃなければ
自分は生憎の8番。溜め息が出てしまう
勿論隠す
「…ほら、8番早く出てこいよ！」
ht「Aは何番だったの？」
痛い所をついてくるな…くっそ
「…9」
os「え、9番俺」
sn「A〜」
ぺ神が近づいてきて、3本薬の瓶を並べる
sn「ここから選んでね〜」
「うぇ…」
sn「ほら」
急かされて戸惑ったが目に留まった、桃色の子瓶を手に取る
嫌な顔をしながらも飲み込むと、体がむずむずとした後に甘い香りの煙に包まれる
特に体には異常は無かったが周りの視線が顔ではなく、もう少し上の方を見ていることが分かった
「…頭に何かあるん？」
kn「…まぁ」
曖昧な返事を不思議に思い首を傾げる
sn「いいね〜攻めは5,6,9で！」
syp「あ、俺や」
rb「よし」
kn「俺もやん！」
うわぁ…攻めとかあるん……
何されるん…
露骨に嫌そうな顔をするとまぁまぁと宥められ、こっちへ来いと促される
断ろうがやらなければ終わらない
そう思い三人に近づく
syp「猫はやっぱかわい…撫でてええ？」
「どーぞ」
くしゃっと頭に手が乗せられる
いつもはそこまで気持ちいいとは感じないが、今は不思議と眠くなるような心地よさがする
syp「Aかわい…」
「ん…ありがと…」
rb「…お前らだけでいちゃつくんちゃうぞ」
syp「はいはい…知ってますよ。どうぞ」
名残惜しそうに軽く撫でられ、ロボロに移る
ふてくされていたのが一気にふにゃりとした笑顔に変わる
rb「は〜〜〜…ぎゅってしたい」
そう言い腕を広げるところを見ると俺からやれ、とでも言いたいのか
害はないので大人しく抱きつく
rb「耳モフモフしとるな」
優しく触られると少しこそばゆい
「んぅ…そう？」
rb「めっちゃふわふわ」
「もう終わり。シッマの番な」
くすぐったかった事があり、すぐ終わらせる
kn「犬じゃ無いんかそれ」
「尻尾が猫だし猫だろ」
kn「尻尾…」
耳しか無いと思っていたのか尻尾がついていると言うと、面白そうに笑い始める
「ちょ…シッマ？」
ジリジリと近づいてくるシッマから目線を外すと、いきなり快感が走る
尻尾を捕まれた事による快感だった
「んにゃ？！！」
kn「へー…良い反応」
目がギラリと獣のように輝いていた
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マグロ - 初コメ失礼します！リクエスト可能だったらさせていただきます。zmshaお願いします (10月31日 23時) (
レス) @page15 id: 98584b39eb (このIDを非表示/違反報告)
ユーレイ - 初コメ失礼します！リクいいでしょうか？三強×emお願いします！！ (2020年6月2日 21時) (レス) id: 2a69414295 (このIDを非表示/違反報告)
もちぼーる(プロフ) - こぞさん» 了解です (2020年5月7日 16時) (レス) id: efbb7366fe (このIDを非表示/違反報告)
こぞ(プロフ) - os.kn.ut.さん達と関わって欲しいです。よろしくお願いします、 (2020年5月7日 14時) (レス) id: 5436465def (このIDを非表示/違反報告)
miryuuu(プロフ) - 全然、書いていただけるだけで嬉しいです。もちぼーるさんも忙しいと思うのでのんびり書いてください (2020年5月7日 11時) (レス) id: 289928ee99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もちぼーる | 作成日時：2020年3月28日 5時
