ジョングクの妹は...【BTS】【完結】

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グク


A、今、見てる？



A、今年も女性トップスター賞獲得したよ。




速く、、、記憶が元に戻って,,,








ーBTSライブー




Aside




アニョハセヨ〜、ルナのことAです！！



今、オッパ達のライブの裏側に居ます！！





そして！！！そろそろ、私の登場となります！！





隣を見ると、シオンオッパがめっちゃニヤニヤしてて、ちょっと怖いですけど,,,





まぁ、それは置いといて、オッパ達に仕掛けてた記憶消失ドッキリがまさか、成功したとは思いませんでした(笑)






ナム 「そろそろ、ラストの時間ですね,,,?」




ホソク 「【目の前のかごに入っている、アイマスクとヘッドホンをして、後ろの席に座った待ってください】と書いているよ！！」




ジミン 「スタッフさん達も謎に必死だからやりますか」






全員、アイマスク、ヘッドホンを付けた！！！



あ、ちなみに、音楽はオッパ達の曲のfire。






スタッフ 「ルナさん、ステージの方にお願いします！！」




貴方 「分かりました」




シオン 「頑張るんだぞ、A」




貴方 「はい！！」




マイクと手紙を持って、ステージに出る





ARMY 「！！？？」





めっちゃ恥ずかしい。いつものライブとは違くて、音楽は流れないし、バックダンサーもいないから凄い、視線が私に注目する。









シオンオッパから言われたことは、



「アイツらの後ろに付いたら、肩を1〜2回ずつ叩いて、「アイマスク、ヘッドホンをとってください」とマイクを使って声をかけろ。その後、手紙呼んでドッキリだったことを伝えろ」





て、言われたけど、ちゃんとできるかな？








到着




良し！！




トントン、トントン、トントン、トントン、トントン、トントン、トントン、






BTS 「！？」




貴方 「アイマスクとヘッドホンを取ってください」




BTS 「！？」アイマスクとヘッドホンをとり






BTS 「！！！A！！」抱き着く




貴方 「わっ」




BTS 「お帰り！！(半泣き)」




ARMY 「お帰り―――！！！」




貴方 「！！,,ただいま(*´﹀`*)」






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もうすぐ、この、お話終わるかもしれない...

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