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次の日とかいい(6) ページ8
A視点
俺は、自分の部屋にこもった
母「ねー?A?明日学校((((」
A「行かない!」
母「わかったわ…ゆっくりしなさいね、」
俺は、寝ていた…
ー次の日ー
俺は、母の声で目覚めた
母「はい。そうなんです。本人がそう言ってて… はい、はい…」
誰かと喋ってる?
母「A?担任の先生から電話よ」
A「は、はい…」
下野「おはよー!ゆっくり、眠れた?」
A「はい。」
下野「それは、よかった!
これる日があれば、いつでもおいでね!!
花さんも心配してるから!」
A「…」
下野「じゃっ!!」
(ピーピーピー)
A「……」
俺は、枕に自分の顔を押し付けた。
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作者名:桃乃真緒 x他1人 | 作成日時:2018年9月12日 1時