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「それだったらいいんじゃないの?」



廉「どういうこと?」



「だって廉くん千晃ちゃんが1人で暮らすのが心配なんでしょ?
だったら尚大くんと住めばいいんだよ」




千晃「それはいいですね!久しぶりに私も尚大と一緒に住みたいです!」




廉くんは戸惑った顔をして私を見る




「大丈夫!尚大くんだって立派な1人の男なんだよ!」



織山「でも、その住む場所を探すまで俺は何処に住めばいいんですか?」



「あ、それはあるか...どうしようか」



紫耀くんは少し考えた後、ポンッと手を叩く




紫耀「Aさんの家に泊めてもらったらいいんじゃない?」



織山「え?」



紫耀「大丈夫!Aさんは何もしないから!」



織山「あ、そうなの?」



「いや、私が何かする前提で話をするのはやめてくれる?」




その後何故か勝手に私の家に来る事が決まった




織山「じゃあよろしくお願いします」



「いや、勝手だな」




──────────────



「ごめんね、寝る時はリビングになっちゃうけど」



織山「いえ、居候の身なので」



謙杜「なおくんいっしょにねる?」



織山「謙杜くんがリビングでいっしょに寝てくれるの?」



謙杜「うん!」



わーい!なんて言いながら尚大くんは抱っこしている



尚大くんの転校日は1週間後らしくそれまでには家を探すらしい




この子は嫌じゃないのか?知らない女と一つ屋根の下なんて




織山「大丈夫ですよ。俺貴女に変な気はおこししませんから」




お、そ、そうか



織山「俺、姉と母以外の女の人って嫌いなんですよ」



「な、なんで?」



織山「だって、千晃に勝手に嫉妬して、勝手に虐め始める。本当に嫌い」



なんだシスコンか






.

・→←可愛らしい君の弟くん



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美人になりてぇ! - さくさくぱんださん» メイクで偽装してますねWバッチバチのメイクしないと外歩けないですよWW (2020年6月14日 17時) (レス) id: 2fd05b4927 (このIDを非表示/違反報告)
さくさくぱんだ - 美人になりてぇ!さん» あんたぜってー美人だろwww (2020年6月14日 13時) (レス) id: 865e89e5c1 (このIDを非表示/違反報告)
美人になりてぇ! - お返しありがとうございますm(._.)m誰かとはくっつくんですね!楽しみに待ってます更新頑張ってください♪ (2020年6月12日 6時) (レス) id: 2fd05b4927 (このIDを非表示/違反報告)
十二又(プロフ) - 美人になりてぇ!さん» はい!絶対に誰かとはくっつきます!でも相手が定まらないのと書くことがないけどまだこの作品を作り続けたいと思うもので相手が全然決まらないかと...誰が誰を好きとかは何も知らない友達に決めてもらったりしてます!ですから、このお話凄く長引くと思います...! (2020年6月11日 22時) (レス) id: f367a3aefc (このIDを非表示/違反報告)
美人になりてぇ! - 初めまして(*・д・)ノなんですがこのお話で主人公は誰かとくっついたりしますか?急な質問ですみません。m(._.)m更新頑張ってください! (2020年6月11日 21時) (レス) id: 2fd05b4927 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:かぴ丸。 | 作成日時:2020年4月4日 1時

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