名言学園女子高生編を見て(青) ページ13
丈「「丈子、家にはプリクラ機持ってまーす」」
「ふふ！走り方面白い！」
丈「え？！笑うんそこなん？！」
と彼女の笑いのツボがたまにわからなくなる
「皆レベル高いなー」
丈「そうやなやっぱり道枝が可愛いから隣の俺が霞んで見えるわ！」
「そうだね！」
そこは丈くんもいい味でてるよって言うところやん！
Aは否定することなく肯定ばかりしている
じっくりと見ていると自分がやらかしたものが映る
丈「「バカバカ私の大バカもの！」」
「きゃー！丈くんパンチラだよ！」
丈「これは見えると思わんかってん」
彼女は手で顔を覆う
丈「そんなんしんくてもいつも見てるやん！」
「生で見るのとテレビの見るのは違うよ！」
とAは普通に言う
いやいや！普通やったら見慣れるやろ！
(もう何回もあんねんで！？)
と思ってしまう
丈「あっ！それに俺も何回もAの下着見てるしなー」
「なっなんで！そんな事言うの？！」
丈「事実を言っただけやん！」
「事実でも言っていい事と悪い事があるよ！」
とポカポカと俺の胸を叩く
その後Aは落ち着いて中断していたものを見始める
二つ目の物で俺が大橋とやる物で
丈「「あまーい！」」
と言う場面で凄い大爆笑していた
「あぁいう仮面のよく漫画とかで出てくるよね！」
丈「そうやな！よく見るわ！」
と話しながら見ていくと終わった
2人で感想を話し合いながら笑い合う
丈「ふー楽しかったな！」
「うん！次がすごい楽しみ、」
丈「俺もやわ！」
「でも丈くん撮り終わってるなら知ってるんじゃ」
丈「確かに名言学園もおもしろかったけど俺が一番楽しかったんはAと久しぶりにゆっくりと話せたり出来たからやで！」
と言うとそうだったとAが呟く
「会えないのが普通だと思ってたから何も感じてなかったけどちゃんと一緒にいれると思いながらいると凄い嬉しい気持ちになるね！」
丈「そう言ってくれて嬉しいわ！」
Aは知らないかもだけど意外にAの言葉に
一喜一憂している自分がいる
Aが嬉しいと言ってくれると自分も1番嬉しいかの様な気持ちがして
あぁこれが恋なんやなって一番Aがすきなんやなって思える
俺はAから絶対に離れられないと
心の中で思う
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光 と 闇 - リクエストができれば、『ポッキーゲームをしたときの反応』で、お願いします🙇 (2022年8月19日 0時) (
レス) id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
十二又(プロフ) - 凄くいいですね！ありがとうございます！ (2020年2月26日 17時) (レス) id: f367a3aefc (このIDを非表示/違反報告)
sakihamu87(プロフ) - え！じゃあ、リクエストしたいです！彼女にキスしたいとお願いされた時の反応みたいなの読みたいです！ (2020年2月26日 16時) (レス) id: 88e6d29071 (このIDを非表示/違反報告)
十二又(プロフ) - ありがとうございます！頑張ります！リクエストがあったらどんどんください！ (2020年2月23日 12時) (レス) id: f367a3aefc (このIDを非表示/違反報告)
sakihamu87(プロフ) - 久々の更新嬉しいです！頑張って下さいね！ (2020年2月23日 11時) (レス) id: 88e6d29071 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かぴ丸。 | 作成日時：2019年12月17日 16時
