太陽みたいな君と、一人ぼっちな僕。

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光side
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

大「昼休み終わっちゃったね」
光「そうだね。めっちゃ楽しかったな！」
高「うん！！じゃあ行こっか」
光「いのちゃん？あれ侑李、いのちゃんは？」

侑「帰った。」
光「え？」
侑「3人だけで話してんのが悪いんだから。」
光「あー、、、やっちゃった」
大「？」

光「いのちゃん寂しがり屋だからさぁ…ごめんね」
大「可愛い！！！」
光「え」
大「いのちゃんめっちゃ可愛いじゃん！！好きになったぁぁ」
高「一目惚れか！」

大「可愛いすぎる」
光「いのちゃんと仲良くなるの難しいよ。頑張って！！はぁ今日謝りに行かないと。いのちゃん傷つけちゃったし」
大「俺も、行っていい？」
光「いいけど」
大「やったぁ！！」
高「俺も良いかな」
光「おう！」



優しいしいのちゃんはやく友達なるといいなぁ

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