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★20★ ページ20
光side
薮「石田さん、解決しましたよ！事実でした」
美「ほんとうにありがとうございます！」
薮「いえいえ」
美「いくらですか」
慧「5万」
たかっ！
�癲屬燭�っ」
�睫擇盪廚辰燭澆燭�ww
美「分かりました。」
薮「そんな！2万で平気ですよ」
美「大丈夫です。5万です。それでは、さよなら！ありがとうございました(❁´ω`❁)」
薮「またどうぞ」
光「いのちゃん高くね」
慧「だって、あんな依頼したから」
光「えー」
慧「もう少し遅かったら俺襲われてたんだから」
知「いのちゃん、この僕が遅れるわけないでしょ！」
慧「まぁ、そーだけどさ。」
大「いのちゃんー！勉強教えてー」
慧「えー！やだー」
大「だって、明日までだもん塾！」
慧「無理ぃぃ！まだ俺も終わってないもん！」
大「一緒にやろ？」
慧「絶対やだ！」
ここは、俺が
光「まぁまぁ、大ちゃん俺が「やだ！」はぁ？」
なんだこいつ！
大「俺はいのちゃんとやりたいの！」
知「大貴うるさい！はやく勉強しなよ」
大「いのちゃん！やろ？ってあれ」
圭「もう、上行ったよ」
大「いのちゃん！」
薮「光、ドンマイ」
光「うるせぇ薮」
薮「うわぁぁ！裕翔ー！」
裕「ハハハ苦笑山ちゃーん」
光「山田、夜ご飯」
山「おっけー！」
もう！大ちゃんと薮は夕飯なしだ
光「今日は、6人分ね」
山「おっけい！」
光「でーきた！�睫據�みんな呼んできて」
�睫攬奮阿澆鵑淵螢咼鵐阿砲呂い覆�った。
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作者名：ゆうみ | 作成日時：2016年11月29日 17時
