★19★ ページ19
慧side
慧「石野さん、なんの話しますか？」
愛「誕生日いつかな？」
慧「6月22です！」
愛「そーなの？私は、8月7日なの！」
慧「そーなんですね！」
愛「何歳？」
慧「25です」
愛「若ーい！」
慧「石野さんは？」
愛「私はね、プルルプルルルルあ！ごめんね」
石野さんすごいなぁ
ガチャ
慧「仕事の内容です…え」
石「伊野尾さん、可愛いね」
慧「え」
なんでこいつが
慧「あの、石野さんは」
石「石野君はね、ここを教えてくれた」
慧「え？」
石「こうやって、伊野尾さんと2人きりで会えるように、石野君と手を組んだんだ。」
慧「…」
石野さんが？
石「伊野尾くん、可愛い顔してるんだね」
慧「やっ！」
石「逃げないで」
大ちゃん…助けて
石「伊野尾くん可愛いね。」
慧「触らないで下さい」
石「なんで？」
ﾊﾞｼｯ
石「いったいなぁビンタすることないでしょ？そんなことする子にはお仕置きが必要だね」
慧「は？」
キモイ
石「フフフ」
慧「うわぁ」
押し倒された！やばい
石「ほんと可愛い」
慧「やめて下さいｸﾞｽ」
ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ
知「ねぇ、ゆうてぃーあの人のこと撮っちゃった！」
裕「わぁ！知念！邪魔しちゃダメでしょ！でも嫌がってる女の子が可哀想だねぇー！」
知「ほんとほんと！訴えたらどーなるかな」
裕「わかんなーいwww」
石「お前らだれだ！」
裕「え？社内見学の物デース！(❁´ω`❁)」
石「ここは立ち入り禁止になってるだろう！侵入者として訴えるぞ」
大「じゃあ、このことも訴えたらどーなるのかな」
石「は？」
大「あんた、うちのいのちゃんに手出しやがって。あと奥さんいるんだってね？どーなるかな君」
石「な！」
大「ねぇ、早くそっから離れろ」
石「ﾁｯ」
慧「大ちゃん！」
大「いのちゃん！大丈夫？」
慧「うん。ありがとう」
大「いいえ！」
知「石野もいるよここに(❁´ω`❁)」
山「俺も証拠撮りたかったぁぁ！」
光「待て！俺ら突入行ったのに大ちゃんが行っちゃったからなにもなかった！」
慧「ひかる達いたんだ」
知「いたんだ」
裕「いたんだ」
大「いたんだ」
光「あーりーおーかー！」
ww
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆうみ | 作成日時：2016年11月29日 17時
