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一章:「僕が吹雪藤四郎!」 ページ4

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前田「お待ち下さい主君!なぜおなごなのですか!?」




薬研「そうだぜ大将!男ならまだしも、なぜ女なんだ!?」




A「ちょちょちょ、待った待った!」




長谷部「静まれ!」




A「別にいいじゃない。育てて戦力にしても問題はないよ」



秋田「でも女の子を戦場に出すんですか?」



A「まぁそこらへんはまた考えるよ。明日になったら長谷部に維新の記憶『会津』に鍛練に行かせるから」




一期「まだ心配な部分はありますが、我々の妹、歓迎致しましょう」




A「よし、じゃあくじでお守り決めるよー」



ガラガラガラ



コロンッ




A「んーと………薬研!頼んだよ!」



薬研「俺!?」




A「そ、頑張ってね」




薬研「まぁしゃあねえか。宜しくな」




吹雪「よろしくおねがいしましゅ!」

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作者名:優月 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/seikakota1/  
作成日時:2018年2月24日 9時

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