【神様の依頼箱】山城狗狼・山代紗枝関係集 (ページ6)

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柊市乃のゆり様
最初は年下かと思って接していたが、交流しているうちに年上だと判明。
その後、こんな人がお母さんだったらなぁ、と思うようになった。
「あぁ～、市乃さんほんと良い人～。うちの親もこんな人だったらなぁ……。」

早乙女巳捷のゆり様
なんだか面白い人だなーって思ってる。
「あの人、またなんか聞いて笑ってる……？敬語なんて、そんなに面白いかなぁ？」

花霞朧のゆり様
なんだか話しかけられる。すごく優しくてイケメンだけど悪い話も結構耳にするので、これ信用して良いのかな？と思いながらもほだされそうになる。要注意かも。
「あ、えーっと、うん。そっか、子ども好きなんだね。あ、じゃあこの子達任せてて良いかな？私あたしちょっと、あっちの畑見てくるから！」

絢爛光華のゆり様
日本の話を聞かせてくれたり、日本史の授業をしてくれる。
ちょっと世界観とか言葉が独特だけど、とってもいい人。
「光華さん、いつもありがとうね！あたしももっと、ちゃんと勉強しておけばよかったな……。」

鸛椿のゆり様
昔、寂しそうにしているのを見て、ついつい近づきすぎて殺されかけた。
とても悪いことをしてしまったと思っている。
「あたしじゃ、あの子は助けられない……なにより、傷つけちゃったし。」

浮野雛菊
いつも眠そうなので、寝不足なのかな？と心配している。
たまに彼氏の話を聞くこともあり、恋愛にとんと縁がない紗枝にとっては新鮮な話なので面白い。
「ひなさん、眠いの？あ、大丈夫？ならさ、もっと話聞かせて欲しいな。」

四季飾
酒を飲みすぎたときに世話を焼いたりしている。
たまにいじられる。いじわるー、と思っている。
「まぁたお酒ばっかり飲んで、って、ひぃふぅみぃ、うわ、何本開けたんですかこれ……。」