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羽風 紅 トモちゃん様
いつも何かしら食べている彼女にお菓子などをあげている。あげるときに頭をなでると喜んでくれる。
「はい、どうぞ紅さん。今日はお団子と、おはぎもあるんですよ。」
倭 朔太郎 トモちゃん様
子どもが好きなもの同士で同じ話をしていたはずなのにいつの間にか平行線になっている。彼の言う下ネタの話は大半が理解できないので、聞き流すか意味を尋ねるかしている。
「ええ、子どもたちは可愛いですよね。健やかに育っていってくれるといいです。」
小麦 疾 トモちゃん様
芯が強く頑固なところが共通している。また、苦労人同士で親近感を持っていて、たまにお酒をご一緒している。そのときには愚痴を聞いたり言ったり。
「ええ、大変ですよね……いつもがんばっておられますね、疾さん。」
宮本 八重 のゆり様
頑固さで衝突しあうこともあるが、今の国の政策に不満を持っているものどうし語り合うことも。
頼れる局長。
「はい、八重さん、お茶でもどうですか? 根を詰め過ぎないようにしてくださいね。」
宮本 尊[賢木 回天] のゆり様
お互いに抜けているところを指摘しあう仲。とても助かっている。
大切な友人。
「回天さん、ここの政策は少し、見直したほうが良いかと……。」
祁答院 清明 のゆり様
頑固さゆえ嫌われている。本人は仲良くしたいのだが、逃げられる。
「おや、清明さ、ああ……逃げられてしまいました……。」
秋雨 風蘭 のゆり様
よく神社に参拝に行くので、そのときにお菓子なんかを差し入れていく。
妹か娘のように感じている。
「いつもお疲れ様です、風蘭さん。これ、どうぞ。団子屋さんの新作だそうです。」
早乙女 馨 のゆり様
兄貴と呼ばれ、慕われている。仕事が終わると局長の次に報告に来るので、撫でたりしてねぎらう。
妹のように思っている。
「よく頑張りましたね、馨さん。とても偉いですよ。」
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作者名:ゆずぽん | 作成日時:2018年3月26日 22時