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大城 光ニ郎 ちょこれ〜と厨。様
見た目に反してやや子どもっぽい言動の彼を弟のように可愛がっている。
たまにお酒をご一緒する。
「光次郎さん。いいお酒をいただいたのですが、このあと一緒にどうでしょうか？」
円周 率 松宮カナメ様
とても賢い彼に感心しつつも、世間知らずなところや、周りとの協調性、戦闘狂になったときのことを心配に思っている。
「率さんは本当に賢いのですね……私には、さっぱり分かりません。教えていただけますか？」
杜 若 緑魚様
お腹が減ったり、水分が不足するのが人一倍早い彼を少し心配して、いつも持ち歩いているお菓子をたびたびあげている。たまに褒めてくれるのだが、その時間が3分から7分ほどあるので、狗狼としては恥ずかしくて途中で制止してしまうが、嬉しいことには嬉しい。
「大丈夫ですか、若さん。お団子でも食べますか？ああ、みかんもありますよ。」
四季 飾 トモちゃん様
たまに一緒にお酒を飲む。飲み過ぎる飾を注意することもある。
「ああ、またこんなに飲んで……何本ビンを並べるつもりですか……。」
月影 快 トモちゃん様
自分を正しいと信じて疑わないところを少し嫌悪しつつも、境遇は違えど、似た過去を持つゆえに憎みきれず嫌いになれないでいる。
「貴方は確かに正しいのでしょう……ですがそれは、貴方にとって、と頭に付くのです。」
小麦 咲良 トモちゃん様
新撰組を毛嫌いしている彼女から疎まれている。/けじめをつけたあとは懐いてくれる
「ええ、そうでしょう。嫌われても……仕方ありません。」
「おや、咲良さん。今日もお元気そうですね。」
蜜蜂 宿命 トモちゃん様
構ってとねだられるので、最大限構う。お菓子もあげるし頭もなでる。
「はい、なんでしょう、運命さん。お菓子でしょうか、それとも何かして遊びましょうか。」
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作者名：ゆずぽん | 作成日時：2018年3月26日 22時
