３１話 ページ42
『うーん・・・』
南「Aー！！どしたのそんな険しい顔してーｗｗ」
そういってAの肩を叩き
少し笑いながら話しかけてきた南
南はAの友達でレベル５のテレパシー能力者であり
優れた情報処理、機械操縦の力をもつ１
『え、あぁ南かー、いやー早く順番こんかなーっておもって』
南「Aもパン買いに来たの？」
『うん、やきそばパンとカツサンドとあと飲みもんは隼人が買いに行ってる』
南「え、でもお弁当手に持ってる・・・えｗ」
と少し驚きながらAが手にしている弁当を指差すと
Aは当たり前かのように
『え？何ゆうてんの、いつものことやで』
南「いやいや・・・Aがよく食べるのは知ってるけど・・・ｗｗｗｗ」
『なんやねんｗｗｗ』
南「その弁当にさらにパン２個たべんの？！」
『そやで(｀・ω・´)』
とドヤ顔をしながら「いつものことですけど？」という
雰囲気を醸し出すAに対し予想上のことに
若干驚く南
南「それでよく太らんなおいｗｗ」
『いつも運動してるから(｀・ω・´)』
南「してるのみたことないぞｗいつしんてんだｗ」
『いつって・・・放課後？戦闘練習みたいな？』
南「戦闘練習て・・・なにしてんねんッ！」
とらしくないつっこみをする南
Aはいつも放課後に
特別戦闘練習訓練空間を作りそこで一応
「運動」という名の「戦闘練習」をしているらしい
『何って・・・戦闘練習空間作って、んで襲ってくる人形を倒すっていう・・・』
南「あ、もういいわもう喋んなくていいわ、」
『えｗｗｗ』
南「おっそろしいことしてるなー・・・怪我しないの？」
『しないようにがんばって倒すんねんてｗ』
南「はぁ・・・そんなことしてたんだ・・・知らなかったわ」
『そうやなｗ』
と何気ない？話をしていると頼まれた飲み物を腕に
隼人がAの元に来た
隼「おーい・・・ってまだ並んでんのかｗあ、古賀お前も来てたのか」
南「おぉ相沢、なに？いつものパシリ？ｗｗｗｗｗ」
とAのもとに戻ってきた隼人に対し
軽く笑いながら南はいう
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中途半端ですみませんっm(_ _)m
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緑間優月(プロフ) - 憂架さん» コメント本当にありがとうございます！どんどん更新していきますおヽ(*´∀｀)ノ (2014年3月6日 22時) (
レス) id: 54bbcfc378 (このIDを非表示/違反報告)
憂架 - すごい設定も細かくておもしろいですっ！更新がんばってくださいね！ (2014年3月2日 13時) (レス) id: 5b6c698815 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：緑間優月 | 作成日時：2014年2月16日 22時
